米沢牛 吉亭 ・よしてい [gurmet 肉]
米沢、上杉神社近くにある「吉亭」
何故でしょう・・・何度もこのお店へには来ているのに・・・
一度もblogアップしていませんでした
父がまだ杖で歩けた頃は~家族で
仲良しセレブ会、虫博士が旅立った後も主人と・・・
大好きな米沢牛の名店です
吉亭は江戸時代末期「津の国屋吉貞(よしてい)」の屋号で
絹織物織元を営んでいました
平成元年(1989年)米沢牛・山懐料理 吉亭(よしてい)として
米沢織織元の家をそのままに開店し、建物は有形文化財に指定されています
大正年間の館 建物は重厚な作り
お座敷、個室、テーブル席が有りますが
この日は残雪が残る庭を眺めながらのテーブル席へ案内されました
以前いただいた、米沢牛のシュウマイや牛刺し等も楽しめるコースを選びたかったのですが
何せこの日は、山ぶどうの篭工房で「タダ飯・お餅」を食した後だったので^^
お肉だけのコースにしました
和風ステーキ 2800円(税別)
小鉢 菜花のお浸し
網焼きされた米沢牛ステーキ
焼き加減を聞かれる訳でもなく~
一番美味しい状態の焼き具合のお肉
もちろんミディアムレアでテーブル上へ現れました
何をつけなくても美味しい とろけるような~米沢牛の旨味~♪
香の物 みそ椀 ご飯
ご飯は山形故の「つや姫」でしょう 炊き加減と言い~
お米が苦手な私でもお替りしたくなるほど美味し~いご飯でした
美味しい牛肉の味わい方は色々ありますが
サラ~ッと焼いて、そのまま食べるのが一番お肉の旨味を味わえますね
何故でしょう・・・何度もこのお店へには来ているのに・・・
一度もblogアップしていませんでした
父がまだ杖で歩けた頃は~家族で
仲良しセレブ会、虫博士が旅立った後も主人と・・・
大好きな米沢牛の名店です
吉亭は江戸時代末期「津の国屋吉貞(よしてい)」の屋号で
絹織物織元を営んでいました
平成元年(1989年)米沢牛・山懐料理 吉亭(よしてい)として
米沢織織元の家をそのままに開店し、建物は有形文化財に指定されています
大正年間の館 建物は重厚な作り
お座敷、個室、テーブル席が有りますが
この日は残雪が残る庭を眺めながらのテーブル席へ案内されました
以前いただいた、米沢牛のシュウマイや牛刺し等も楽しめるコースを選びたかったのですが
何せこの日は、山ぶどうの篭工房で「タダ飯・お餅」を食した後だったので^^
お肉だけのコースにしました
和風ステーキ 2800円(税別)
小鉢 菜花のお浸し
網焼きされた米沢牛ステーキ
焼き加減を聞かれる訳でもなく~
一番美味しい状態の焼き具合のお肉
もちろんミディアムレアでテーブル上へ現れました
何をつけなくても美味しい とろけるような~米沢牛の旨味~♪
香の物 みそ椀 ご飯
ご飯は山形故の「つや姫」でしょう 炊き加減と言い~
お米が苦手な私でもお替りしたくなるほど美味し~いご飯でした
美味しい牛肉の味わい方は色々ありますが
サラ~ッと焼いて、そのまま食べるのが一番お肉の旨味を味わえますね
吉亭 (ステーキ / 南米沢駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.1