残したい風景と

東洋と西洋の文化が交錯するベトナム　　東洋のパリと称されたホーチミン　
フランス統治時代を経験したこの街には趣あるコロニアル建築が沢山残されています

路上の商売は花盛り　ココナッツジュースや生春巻き・・今回も沢山の露店を利用しました
以前もアップしましたが、ベトナム女性の働く姿は本当に美しく～大好きです








日本で言う文旦　この時期一番美味しく、逆にマンゴーやマンゴスティン等は売っていません

手際良く分厚い皮を剥いでいきます

大味ですが、柑橘系は疲れた体に染み渡ります


サトウキビジュース

砂糖水の様な・・あっさりとした飲み口です



地元学生さんに人気のラーメン屋台



合鍵屋さんも路上で商売


サングラスも板に貼り付けて売りに来ます

チェー


ベトナム最大の都市・ホーチミン　
観光客や支社増加に伴い、ホテルや高層ビルの建設ラッシュです
夜に涼を取るためのバイク　路上商売の数々　いつまでも残しておきたい景色が沢山あります

長い歴史の中で、さまざまな文化が入り混じったベトナム
ホーチミン市には急速に発展を遂げる一面と、昔ながらの趣が色濃く残る一面が同居しています
慈久の歴史と多彩な文化に触れられる魅力的な国です
以前、写真には写っていなかった後ろの高層ビル群
次にホーチミンを訪れた時、どのような景色に変わっているのでしょうか・・
楽しかった女子旅これで終了です　長い間お付き合い有難うございました

※Windowsを8.1にしてからパソコンの不具合続きで、騙し騙し作業をしてきましたが
とうとう今日入院させる事にしました
日帰りになるか、長期入院になるか未だ分かりませんが、皆様への御訪問が滞る事になるかもしれません
皆様のコメントはとても嬉しく、私の励みになるのでコメント欄は開けて有ります
が、パソコンの具合でお返事出来ないかも…折角ご訪問下さったのに申し訳ありません
どうか御理解のほど、宜しくお願いします

Quan An Ngon クアン・アン・ゴン

12月のベトナム女子旅もそろそろ終りをむかえようとしています
日本への帰国便は深夜便（0時近く）なので、ホテルは翌日まで押さえておくと～
ゆ～っくりと最後の晩餐を楽しむことが出来ます
ツアーの場合チェックアウト後、フロントに荷物を預け一日中ウロウロすることになるのです
やはりどの国も自らの手で旅するのが一番！
女子旅、最後の晩餐は～やっぱり　Quan An Ngon　クアン・アン・ゴン
「屋台村」風のキッチンで作られる料理を眺めながら～
その場で指差し注文できる！観光客にもやさしいレストラン
ランチ、ディナータイムはいつでも満席状態で、地元の人にも人気店です

7月のベトナム記事でもアップしましたが、2010年春に移転　以前のお店より若干狭くなったような気がします

こちらのお店の魅力・・それは～そのスタイルです
お店に入ると中央の建物が席になっています

席の周りは全て～キッチン！つまり屋台がズラ～り並んでいる・・そんな感じの作りなんです

屋台の様に材料がどっさり並べてあり～



見ているだけでも楽しくワクワクしてしまうお料理選び！

ベトナム各地の料理を100種類以上取り揃えているので、選ぶのも至難の業！


どれにしようか悩む・・3人～全部食べたいわね～！

炭火の網があったり、鍋でフライを揚げていたり、屋台風のレイアウト&香りは食欲をそそります


色々迷った挙句～数種類注文してシェアしていただきましょう
オープンエアーのテラス席ですが、外はバイクの渋滞が・・

では～ホーチミン最後の夜に～乾杯～～☆

かんぱ～～い！楽しい旅だったわね～！お疲れ様～！

先ずは～ベトナム名物　バンセーオ(Vietnamese Pancake) ベトナム風お好み焼き

店員さんが切り分けてくれます

米粉のクレープでキクラゲ、肉のミンチ、エビなどが包みこまれています

ゴイクン(Salad Roll with Shrimp & Pork )　エビと豚肉スライス入り生春巻

たぁっぷりのシソにニラやエビ・豚肉が包まれています
ブンチャー(Vermicelli & Ground Pork Balls served with Fresh herbs & fish sauce )

炭火で焼いたポークソテーをブンという白い麺と和えながら食べます
タニシ蒸し

タレにつけて食べます
タニシの身と肉のすり身入り

このままいただくのが最高～ヒュ～っと縄を引くと美味しいすり身が出てきます

豚肉の網焼き



追加でビールを～タイガービール

お料理は限界を知らない私たちのテーブルにどんどん運ばれてきます


チェーを最後に頼むはずでしたが・・かなりお腹が膨らみ～無理・・
ベトナムにはバドガールではなく、キリンガールが現れました！

何を食べてもハズレのない、日本人の口にもピッタリのお店です
庶民的でありながら、器はシャレた感じのものを使っていて～店内の作りもモダンです
味も勿論ですが、この様なサービスも人気がある理由でしょうね
ベトナムに遊びにきた時は、食事をする最優先候補のお店
さて、部屋に戻りシャワーを浴びて荷造りをし～空港へ向かいます

Quan An Ngon （ベトナム料理 / レロイ通り周辺）

夜総合点★★★★☆ 4.0

Cho' An Do'ng アンドン市場

乗らないか？どこまで行く？安いよ～！のシクロ・バイクタクシーの誘惑を無視して・・


中心部からタクシーを飛ばすこと20分のチャイナタウン(中華街)～チョロン地区へ・・



ベトナムというとニョクマム　どのお店でもニョクマムの香り漂う街ですが～
中華街でもベトナム香が強いのです

「食べてごらん！」　バナナの唐揚げ　おばさんにいただきました

アンドン市場　周りには果物や食材の生鮮品をうるマーケットが・・








アンドン市場はチョロンにある屋内型の市場
ベンタイン市場、ビンタイ市場と並ぶホーチミン最大規模を誇る市場となっています

ベンタイン市場のような人込みはなく、外国人客もそれほど多くはないので
現地の人々に入り込んで買い物することができます

かなり大きなアンドン市場・・・どこから制覇する？
どこの市場もそうですが、圧倒的に多いのは女性のもの・・・全ての階に洋服・子供服が溢れています

狭い通路は人とすれ違うのに、体勢を変えなければなりません
卸し市場でもあるので、荷物を肩に担いだ人がヒョイヒョイ歩きやすくしてあげるには～
即座に横に張り付いてリズムを壊さず行かせてあげること・・
この市場では、あまり働かないというベトナム男性が荷物運びを担っています
一番上の３階はおみやげが中心のフロアで、ベンタインＶ市場と同じような物が売られています

お隣には～もう一つのチョロンの目玉「アンドンプラザ」があります
アンドンプラザで暫しAちゃんとお買いものに夢中になり、二人との待ち合わせ時間に間に合いませんでした
チョロンまではちょっぴり遠いです
でも、ベンタイン市場の値段の高さや、値切り交渉の疲れ、強引な客引き、押し売り・・
アンドンマーケットやアンドンプラザでは、私達観光客を放っておいてくれます
ホーチミンで最高のショッピングマーケットです

Do'ng Kho'i ドンコイ通り Ⅱ

新年最初の記事は昨年12月から引き続きベトナム女子旅です

市民劇場からサイゴン川へ向かい、一通りショッピングを終えた私達・・
ホテルへ荷物を置いて、今度は逆方向のドンコイ通りを歩きます
鮮やかな黄色の外壁の中央郵便局

1891年フランス人建築家ヴィルデューによって建造されました

ガラス張りの半円筒型天井は、大ボールド天井と呼ばれていて～陽光が内部に差し込む様になっています

当時、フランスで流行っていた鉄骨構造が特徴です

正面にはド～ンとホーチミンさんの肖像画が・・

アーチ型の鉄骨の付け根は、お花をモチーフにした可愛らしい装飾がアクセントになっています

床もこんなに美しい～

手紙を出すときは勿論、国際電話や航空貨物を送る時も利用できます

この辺り・・バイクタクシーや物売り、スリも多いので注意です

中央郵便局向かいの～聖母マリア教会
やっと～4人で記念撮影～

2本の塔が象徴的な教会は、1880年に6年の歳月をかけて完成しました

奥行が100m近いこの教会には、マルセイユ産の赤レンガをはじめ～
材料は全てフランスから運ばれたそうです

南国の地でレンガ造りの建物は室内が暑くなり、実用的ではないため通気口を造る等・・
気候に合わせた建築の苦労もあったようです
日曜には全部で７回のミサがあり、ベトナム人の信仰の熱心さに驚かされますね・・
ホーチミン市内はフランスの街路計画に基づいて街づくりがされています

ビスタと呼ばれるもので、大通りの突き当りに街の顔となる建物をおいているのが特徴です
ドンコイ通りの突き当りがこの聖母マリア教会になります

Do'ng Kho'i ドンコイ通り Ⅰ

朝食をたっぷり取った後、先ずはホテル前のドンコイ通りを散策
アオザイを着た女性がヘルメットを被り～バイクの乗る姿も中々良いものです

ドンコイ通りの中心に立つホーチミンのランドマーク　市民劇場　

1899年建造のバロック様式の建物　設計はフランス人建築家フェレ　フランスのオペラハウスを彷彿させます

美しい装飾が施されています　建築当時はフランスから輸入されましたが、現在のものは復元したものです


この辺りは交通量が多く、信号も無いので～4人一列になって道路を渡ります
これが～スリル満点で楽しく・・キャーキャー騒ぎながら横断

テレビ局の撮影が行われていました


市民劇場からサイゴン川へ向かいます

この通りには沢山の雑貨店や、お洒落な飲食店が並びます

其々、家族へのお土産や～自分へのご褒美品？等を黙々とショッピング・・

数は減りましたが～相変わらずシクロのおじさんが「乗らないかい？」と声を掛けてきます

ドンコイ通りにはホーチミンのセレブ御用達のエステやスパ、高級ホテルも多いので～
この様な高級車がズラリと並んでいます

そんな高級車の脇で休息をとるビジネスマン

語り合うベトナム人女性

貧富の差が激しいのが発展途上国ですが・・実際のお金持ちの本当の姿は見たことがありません

女子力アップのVietnam

東南アジア旅行の楽しみのひとつ、それは日本よりもお手頃価格で受けられるマッサージやスパ
1時間前後という短い時間で受けられる手軽なフットマッサージは旅行者にも大人気です
ドンコイ通りと交差する「マックティーブイ通り」にある「ロイヤルフットマッサージ」
この通りには日本人旅行者に大人気のテーラーや、駐在員夫人たち御用達エステサロン
欧米人ビジネスマンの常連客で賑わうカフェなど～何かと話題のお店が軒を連ねます

チップ込みで200,000VND(約1000円)　入口から2階へ通されます

こちらのオーナーは台湾人で、マッサージは台湾スタイルのものを取り入れているそうです

ちょっと怪しげな雰囲気ですが～心配ありません

マッサージルームはグランドフロア、1F、2Fと全部で3部屋　部屋の中はひんやりと冷やされています
リクライニングシートに座り、そこへ運ばれてきたシナモンの香りがする足湯に足をつけてます

まずは～洗浄&リラックスですね～　足湯に足をつけている間に頭皮マッサージが施されます
そして～足へ・・

ん？ん？？手で揉んでる？何か棒の様な物で揉まれている感じがしたので、見せて貰うと～

彼女の手にはこの様な「タコ」が出来ていました

頭皮→足→腕→肩の順でマッサージは進んで行きます　腕の辺りに来た時・・・

「気持ちイイ？気持ちイイなら～チップもっと！」と耳元で囁かれましたが～無視するしかないです
こういったことはベトナムでは日常茶飯事　きちんとチップ込みの料金で支払っています

最後はクッションを抱きかかえ～肩で終了です

その後～もっと美しくなるために向かった先はネイル＆挽面（産毛抜き）
ベンタイン市場近くで、ヒンちゃんに電話をしますが～通じず・・ところが、バッタリ！運命の再会！

聞けば、数日前このネイルのヒンちゃん、バイクごと携帯もバッグも盗まれたそうで・・会えて良かったわ～

路上に椅子を用意して、全員足ネイルをお願いします

手際良く～一人で4人のネイル＆アートをこなしていくヒンちゃん　ベトナムの女性は良く働きます！

20分ほどで出来上がり！これで～1700円也

そして～ヒンちゃんが連絡を取って、挽面（産毛抜き）のおばさんを呼んでくれました！
先ずはベビーパウダーを付け軽く毛を剃ります　

糸の中心をを口に咥え、右手・左手で糸を捻りながら～産毛を抜いていきます　これで800円

痛さは全くなく気持ち良い～とHちゃん
　
4人で女子力アップの一日・・ますます美しさに磨きが掛かりました
ロイヤルフットマッサージはこの黄色い看板が目印です
　

Breakfast at Continental H

湿度もなくとてもいい陽気のホーチミンの冬　
気温は上がっても30度前後、夜は20度前後と、ベトナムの冬はとても快適です

すべてのホテルが朝食付き、一泊×一室の料金なので～
ツアーの方はかなり上乗せされた金額を支払っているかもしれません


フロント奥の中庭にあるカフェ
ホーチミンシティの喧騒から遮断されたこの空間は、まさにフランスの植民地の雰囲気　

このカフェは建物内と中庭にまたがっていて、昼間はカフェとして、朝は朝食会場として使われています

屋内はエアコン完備です　真夏ならば・・こちらかしら～

早速ブッフェ形式の朝食を・・
卵はこちらのお願いしたように調理してくれます　オムレツ・スクランブル・フライドエッグ・・・

勿論フォーは欠かせません

飲茶・点心も・・

焼きたてパン　パンケーキもあります

ハムも数種類　サラダも・・


ベトナムの一押しは何と言ってもこのバナナ！小ぶりですがお砂糖のように甘く～美味しいです

そして～濃厚なミルク味のヨーグルト！こちらも絶品！

デザートの焼き菓子

では～女子力アップの朝食！いただきま～す！

美味しくて朝から満腹状態の私達・・夜までこの一食で殆ど足りてしまいました

ベトナムのホテルは朝食がとても美味しく、バラエティーに富んでいるので朝&夜2回の食事で事足ります
お昼は露店の春巻きや果物等を頬張りながら～漫ろ歩く気ままな旅ができるのもベトナムならではです

Continental Palace Restaurant （バイキング / グエンフエ通り周辺）

昼総合点★★★★☆ 4.0

Hotel Continental Saigon （その他 / レロイ通り周辺）

昼総合点★★★★☆ 4.0

Vietnam Cute, Lovely, Smailng

何処へ行ってもペットや子どもにシャッターを押してしまう私・・
今回もベトナムの「可愛い～～～～」を撮る事が出来ました







何だか～可愛いお爺ちゃん・・


突然現れたベトナムの学生達　高校生でしょうか・・修学旅行の様です　
息子も今頃～～等と思い・・顔が綻んでしまいました


風景や物を撮ることは簡単です　その表現の仕方は人其々、センスが現れると思います
私は人間の素の姿や笑顔を写したい　　家族は一番にそれに応えてくれます
なので、家族の素晴らしい笑顔は沢山残されています　それは家族だから・・　
家族でない人はこちらから笑顔で話しかけ、心をこめて語りかけないと～素晴らしい笑顔が返ってこない事・・
カメラが、写真が・・好きになった最近、富に感じます
二度と会うことのない笑顔かもしれない、二度と見ることのない笑顔かもしれない
そう思うと一枚一枚、一言一言～大切に写真に残したい・・そう思います
本日多忙の為、コメント欄を閉じてます　

.｡.:*･ﾟMerry-X'mas:*･ﾟ｡:.*Vietnamもクリスマス

ベンタイン市場周りは夜7時頃から昼間とは全く違う姿を現す、ナイトマーケットと化します

如何にも～のコピー品から、洋服、靴、雑貨等・・とても楽しマーケットです
思わずドッキリ！この様な物も売られています

ホテルまでの道、様々な建物がライトアップされています
ホーチミン人民委員会庁舎

11月～4月のベトナムは乾季で旅行のシーズンとしてもベストシーズンです

特にこの時期は街中クリスマスの飾り付が行われ、一段と賑やかになります


道路全体もこのように・・





ホテルやお店でも・・


昼間の通りも・・

オフィスビルも丸ごと～

サンタさんは通常ソリに乗ってやって来ます　　常夏ベトナムでは～バイクに乗ってやってくるのかしら？

Lang Nuong Nam Bo ランヌーンナンボー

ホテル・市内中心部からタクシーで約15分　ホーチミンの10区にあるお店　ランヌーンナンボー
ガイドブックには殆ど載っていませんが、地元では毎晩御盛況のBBQのお店です

市内よりちょっと離れた郊外にあるこのお店　とにかく広～～いです！
ベトナムらしいプラスティックの椅子が所狭しと並んでいます　
店内は1階～3階まであり～お客様の数もですが、従業員の数も凄い！おそらく・・百人以上・・

お店の入口で豪快に丸焼きされていたのは子豚ちゃん
ベトナムの結婚式など～宴会の定番メニューです

お肉も食べたいし・・シーフードも食べた～い

勿論！ベトナム料理も食べた～い！という時にはもってこいのお店です

ん～美味しそうな海老～

アオザイを着た男性が、私達を2階のテラス席へ案内してくれます

既に2階もこのように賑わっています　家族・友人・同僚・・でしょうか・・

一角にエアコン完備のVIP席も～

先ずは～333ビール＆サイゴンビールで乾杯～～勿論、グラスに氷が入って提供されます


海老焼き　1kg　「食べられる？」「食べられる！」「食べちゃう～！」　

良い香り～このまま殻ごと食べるのが一番美味しいです


子豚の丸焼き花巻添え　

外側の皮がパリッパリに～中のお肉はしっとりと焼かれたグリルを～
バインパオ（肉まんの皮）に挟んで食べる、北京ダックにも似た中華風のお料理です

「顔、そのものだわ～」とKちゃん

クセになる美味しさ～3分の1・4分の1・・好きなサイズでオーダーできます

雷魚の瓜包み焼き

瓜で包んだ雷魚を塩コショウで煮込んだお料理です
お店の方が瓜を割いて、雷魚の姿を露わにしま～す

肉厚でジューシな雷魚の身　全く川臭くない調理法は素晴らしい～

並べられたタレをつけていただきます　私はスパイスの効いた塩にライムを絞った調味料が一番好きです

ダシが染みた瓜も、雷魚との相性抜群！　これで600円前後なんて～考えられませんね

全てのお料理&ビールで、一人1800円程・・余りの量で、テイクアウトして帰りました

市内から15分、安価で美味しい物を食べるために足を延ばすには十分射程圏内の距離！
全く英語は通じませんが、ベトナムなのに接客は素晴らしく～至れり尽せりのサービスでした
私たちが食べ終わって帰る頃にはVIP席含め、全ての席が満席　　ホーチミンの超人気店です

Lang Nuong Nam Bo （ベトナム料理 / サイゴン駅周辺）

夜総合点★★★★☆ 4.5