ギリシャ・エーゲ海の旅 ギリシャ・アテネ Ⅵ [ギリシャ・Greece]
現地の「スイーツ」をいただくのも旅の楽しみの一つ♪
ギリシャのスイーツの多くはトルコから影響を受けたものが多いのですが
ピスタチオがとても美味しい国なので~先ずはピスタチオのジェラートから^^
イタリアのジェラートに比べると~さほど有名では有りませんが
アテネでは大人気のジェラート店「DAVINCI・ダヴィンチ」
モナスティラキ広場から、古代アゴラに向かう道にあるジェラート専門店です
20種類以上のジェラートがあり、どの味にしようか・・・迷っちゃいます
ジェラートの上には生クリームと薄焼きワッフルをのせ、チョコソースをかけてくれます
ウハウハ~の見た目でしょう? でも味もウハウハ~! 美味しい~!
ピスタチオ・バニラ・バナナ、3種のジェラートを選んだので14€^^
1種類だと3.5€と安価です さ、次のスイーツへ^^
こちらはフォトジェニックな老舗バー「 Brettos(ブレトス)」
人通りの多いキダシネオン通り沿いにある、ひと際異彩を放つバーです
夜の顔は~こちら^^
ズラリとカラフルなボトルが並び、暗闇に浮かび上がる様子はフォトジェニック~☆
このお店ではギリシャのお酒・蒸留酒「ウゾ」を飲むことができます
お~~っと、いけないいけない^^スイーツでした
シンタグマとモナスティラキの間、エオルー通りにある「Lukumades・ルクマデス」
店名の「ルクマデス」とは、ギリシャ風イーストドーナッツです
モダンな造りのこのお店は、ルクマデスショップの先駆けの一店
場所的にも、旅行者が行きやすい場所に有ります
テラス席、カウンター席、地元の方もルクマデスを食べながらブレイクタイム・・・
私達もカウンターで注文し、ホッカホカが出来るのを待ちます
ルクマデスはベーシックな蜂蜜&シナモン以外に色々なトッピングが選べます
ヘーゼルナッツクリーム入りを選びました
ハフハフ・・・ホフホフ・・・熱々~
ギリシャ風のドーナッツボールはもちもちした食感と熱々
街歩きで疲れた体に~この甘みはピッタリ!
こちらはスイーツでは有りませんが「クルーリ」というごまパンを売る屋台
リング状の小麦粉を練って焼いたパンです
年配の方~若い年齢層の方まで、当然のように買って齧りながら歩いていたりします
1€のクルーリで朝ごはんを済ませて、そのまま仕事に行くという人も多いようです
イタリアに比べるとワンコの姿も少ないギリシャ
物価は安いです と言う事は国民所得も少ないという事でしょうね
驚くことに国民の60%近くが公務員の国
国が豊かになるには、商売をして儲ける事を考えないといけないと思うのですが
ギリシャって工業製品って余りないんですよね
ギリシャのスイーツの多くはトルコから影響を受けたものが多いのですが
ピスタチオがとても美味しい国なので~先ずはピスタチオのジェラートから^^
イタリアのジェラートに比べると~さほど有名では有りませんが
アテネでは大人気のジェラート店「DAVINCI・ダヴィンチ」
モナスティラキ広場から、古代アゴラに向かう道にあるジェラート専門店です
20種類以上のジェラートがあり、どの味にしようか・・・迷っちゃいます
ジェラートの上には生クリームと薄焼きワッフルをのせ、チョコソースをかけてくれます
ウハウハ~の見た目でしょう? でも味もウハウハ~! 美味しい~!
ピスタチオ・バニラ・バナナ、3種のジェラートを選んだので14€^^
1種類だと3.5€と安価です さ、次のスイーツへ^^
こちらはフォトジェニックな老舗バー「 Brettos(ブレトス)」
人通りの多いキダシネオン通り沿いにある、ひと際異彩を放つバーです
夜の顔は~こちら^^
ズラリとカラフルなボトルが並び、暗闇に浮かび上がる様子はフォトジェニック~☆
このお店ではギリシャのお酒・蒸留酒「ウゾ」を飲むことができます
お~~っと、いけないいけない^^スイーツでした
シンタグマとモナスティラキの間、エオルー通りにある「Lukumades・ルクマデス」
店名の「ルクマデス」とは、ギリシャ風イーストドーナッツです
モダンな造りのこのお店は、ルクマデスショップの先駆けの一店
場所的にも、旅行者が行きやすい場所に有ります
テラス席、カウンター席、地元の方もルクマデスを食べながらブレイクタイム・・・
私達もカウンターで注文し、ホッカホカが出来るのを待ちます
ルクマデスはベーシックな蜂蜜&シナモン以外に色々なトッピングが選べます
ヘーゼルナッツクリーム入りを選びました
ハフハフ・・・ホフホフ・・・熱々~
ギリシャ風のドーナッツボールはもちもちした食感と熱々
街歩きで疲れた体に~この甘みはピッタリ!
こちらはスイーツでは有りませんが「クルーリ」というごまパンを売る屋台
リング状の小麦粉を練って焼いたパンです
年配の方~若い年齢層の方まで、当然のように買って齧りながら歩いていたりします
1€のクルーリで朝ごはんを済ませて、そのまま仕事に行くという人も多いようです
イタリアに比べるとワンコの姿も少ないギリシャ
物価は安いです と言う事は国民所得も少ないという事でしょうね
驚くことに国民の60%近くが公務員の国
国が豊かになるには、商売をして儲ける事を考えないといけないと思うのですが
ギリシャって工業製品って余りないんですよね
筍登場~GW明けの庭 [happy]
我が家の庭も令和になりました
ハナミズキも咲き
ツツジも可愛い雄蕊を見せています
西洋石楠花は三色
この色がviviちゃんだわ~と、遊びに来るお友達に良く言われます
でもね、私はこのクリーム色が一番好き
紫蘭
アヤメ
昨年は3個しか実らなかったみかんの木
ご覧の様に~~凄い数の蕾を付けています おまけにクロアゲハの姿も数羽!
今年はみかんが売れるほど豊作かもしれません! たまたま植えた~みかんの木なんですけどね^^
そして~旅行中も気になっていた我が家の竹藪
出てる~出てる~
そのまま竹として成長を見守る物^^
いっただきま~す!になる物
新緑の笹の葉が5月の爽やかな風にそよいでます
あらま・・・すっかり抜け殻になったスズメバチの巣
美しい砂丘の様なこの柄
いつの間に巣を作ったのか・・・
と、気を取り直して~筍ちゃん♪
八百屋さんで糠をいただいてきて~
「たけのこご飯」と「土佐煮」を作り、虫博士にもクール便で送りました^^
たけのこの出る時期は、山椒の葉も美しく香ります
今年は山椒の葉数も異常なほど多いので、山椒ご飯&山椒味噌も作りました
旅から戻ってから、座る暇がないviviちゃんです
ハナミズキも咲き
ツツジも可愛い雄蕊を見せています
西洋石楠花は三色
この色がviviちゃんだわ~と、遊びに来るお友達に良く言われます
でもね、私はこのクリーム色が一番好き
紫蘭
アヤメ
昨年は3個しか実らなかったみかんの木
ご覧の様に~~凄い数の蕾を付けています おまけにクロアゲハの姿も数羽!
今年はみかんが売れるほど豊作かもしれません! たまたま植えた~みかんの木なんですけどね^^
そして~旅行中も気になっていた我が家の竹藪
出てる~出てる~
そのまま竹として成長を見守る物^^
いっただきま~す!になる物
新緑の笹の葉が5月の爽やかな風にそよいでます
あらま・・・すっかり抜け殻になったスズメバチの巣
美しい砂丘の様なこの柄
いつの間に巣を作ったのか・・・
と、気を取り直して~筍ちゃん♪
八百屋さんで糠をいただいてきて~
「たけのこご飯」と「土佐煮」を作り、虫博士にもクール便で送りました^^
たけのこの出る時期は、山椒の葉も美しく香ります
今年は山椒の葉数も異常なほど多いので、山椒ご飯&山椒味噌も作りました
旅から戻ってから、座る暇がないviviちゃんです
Restaurant TSUJI・つじ [gurmet 仏]
ギリシャグルメでは有りませんよ~^^ 日常ランチ記事を挿みます
国分町の西側、東北公済病院にほど近い晩翠通りから一本裏手の通りにある「TSUJI」
オープン当初記事にしていますが、久しぶりにランチで伺ってみました
お兄さんがシェフ・弟さんがパティシエ
ご兄弟で営むレストラン「TSUJI」
オープンキッチンはお二人の息の合ったcookingを見る事が出来ます
仲良しyoukoちゃんとランチ♪
ランチコースは3種類 Cコース:2500円
夫々5~8種類ある「前菜」「メイン」「デザート」の中から
好みの品を選択すると言う、個々の趣向が楽しめるコースのシステム
<食前の一皿> 豚肉のリエット
リエットはフランス語で「豚肉の塊」という意味^^
リエットと似ているとされる料理に「パテ」がありますが
パテはパイ生地で包んで焼いたお料理 ま、つべこべ言わず~一口でいただきます^^
<前菜> 私はホタテとズワイカニのタルタル仕立て(+300円)
ホタテもカニも細やかにきざんで作られた「タルタル」仕立て
海の幸の豪勢な味の下に敷かれたほろ甘いオリジナルソース
細切りの林檎が、海山仲人役を務めています
鶏ササミの生ハム巻き バジル風味 オマール海老のクリームソース
<自家製パン>
自家製のライ麦パン まだ湯気が上がっています
<メイン> 高清水KYOポーク ロース肉のピカタ
卵をくぐらせてふわっと焼いた絶品ポークピカタ
一歩存在感を引いた豚肉は優しい味に仕上がってます
森林鶏 もも肉のロースト オニオンソース
今日のyoukoちゃんは鶏尽くし!^^
お肉は柔らかく、ソースも素材を引き立たせる程度 鶏とオニオンソースは最高の組み合わせ
我が家でも、手羽焼き&オニオンソースはお馴染みのメニューです
どの料理も盛付けが綺麗で美味し~い!
<デザート> パンナコッタ ハーブのリキュルのグラニテと
ウッフ・ア・ラ・ネ―ジュ フワフワメレンゲとフルーツアイス
このメレンゲが憎らしいほど~きちんとした形をしています
まるでメレンゲケーキの様な・・・
透明なお皿に乗せられたデザートは、絵の具パレットの様です
オーダーした紅茶のお供に「小さなフィナンシェとメレンゲ菓子」がサービスで置かれます
凄い!ウソ~!ワァオ!と、叫びたくなる様なお料理ではなく
う~ん、美味し~い!と、頷きながらいただくフレンチです
国分町の西側、東北公済病院にほど近い晩翠通りから一本裏手の通りにある「TSUJI」
オープン当初記事にしていますが、久しぶりにランチで伺ってみました
お兄さんがシェフ・弟さんがパティシエ
ご兄弟で営むレストラン「TSUJI」
オープンキッチンはお二人の息の合ったcookingを見る事が出来ます
仲良しyoukoちゃんとランチ♪
ランチコースは3種類 Cコース:2500円
夫々5~8種類ある「前菜」「メイン」「デザート」の中から
好みの品を選択すると言う、個々の趣向が楽しめるコースのシステム
<食前の一皿> 豚肉のリエット
リエットはフランス語で「豚肉の塊」という意味^^
リエットと似ているとされる料理に「パテ」がありますが
パテはパイ生地で包んで焼いたお料理 ま、つべこべ言わず~一口でいただきます^^
<前菜> 私はホタテとズワイカニのタルタル仕立て(+300円)
ホタテもカニも細やかにきざんで作られた「タルタル」仕立て
海の幸の豪勢な味の下に敷かれたほろ甘いオリジナルソース
細切りの林檎が、海山仲人役を務めています
鶏ササミの生ハム巻き バジル風味 オマール海老のクリームソース
<自家製パン>
自家製のライ麦パン まだ湯気が上がっています
<メイン> 高清水KYOポーク ロース肉のピカタ
卵をくぐらせてふわっと焼いた絶品ポークピカタ
一歩存在感を引いた豚肉は優しい味に仕上がってます
森林鶏 もも肉のロースト オニオンソース
今日のyoukoちゃんは鶏尽くし!^^
お肉は柔らかく、ソースも素材を引き立たせる程度 鶏とオニオンソースは最高の組み合わせ
我が家でも、手羽焼き&オニオンソースはお馴染みのメニューです
どの料理も盛付けが綺麗で美味し~い!
<デザート> パンナコッタ ハーブのリキュルのグラニテと
ウッフ・ア・ラ・ネ―ジュ フワフワメレンゲとフルーツアイス
このメレンゲが憎らしいほど~きちんとした形をしています
まるでメレンゲケーキの様な・・・
透明なお皿に乗せられたデザートは、絵の具パレットの様です
オーダーした紅茶のお供に「小さなフィナンシェとメレンゲ菓子」がサービスで置かれます
凄い!ウソ~!ワァオ!と、叫びたくなる様なお料理ではなく
う~ん、美味し~い!と、頷きながらいただくフレンチです
レストラン ツジ (フレンチ / 勾当台公園駅、青葉通一番町駅、大町西公園駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
ギリシャ・エーゲ海の旅 ギリシャ・アテネ Ⅴ [ギリシャ・Greece]
「アクロポリス」とは「高い丘の上の都市」と言う意味
アテネの街、何処にいても見る事が出来ます
外部の侵略を防ぐ要塞として機能していましたが
紀元前8世紀頃から次々と神殿が建てられ
聖域として人々の信仰を集める場所となりました
結構な山坂を上ります
道は大理石 雨の日はかなり滑りそう・・・
これだけの大理石を積み重ねた当時の技術 ため息が出ます
日本のその頃・・・まだ槍で動物を追い掛けていた時代でしょうね^^
ムム!?あらら~
イースーター休暇で「アクロポリス」もお休み:close ガ~~ン
観光地なのに休むな~~~!! 青葉城址は年中無休よ~~~!!と叫ぶものの・・・
ガックシ・・・
(この青い背中が美しい鳥ちゃん:カササギのようです とまとさんに教えていただきました)
じゃ、アテネの街並みを一望できる展望台へ
とにかくね・・・大理石なのでスニーカーでも滑るので皆必死です
ツルツル~~~沢山の人が靴を脱いで裸足で歩いていました
リカヴィトスの丘が見えます
ここからだって~~悔しいけど・・・十分アクロポリスが見えます
「パルテノン神殿」
「ブーレの門」
神殿closeの為、ガッカリした人たちが沢山集まりツルツル~~と滑っています
アクロポリスは目の前ですが仕方ない・・・丘を下ります
まさに自然の要塞ともいえるこの岩山は、既に紀元前13世紀に壁が造られ
ドーリア人の侵入を防ぐ城塞として利用されていました
簡単に紀元前13世紀と書いてしまってますが・・凄い事です
その頃、私はまだ魚か~巻貝でした
時代の流れと共に、時には支配者の王宮として
教会、モスクとして・・・使われてきたアクロポリス
混乱の中で国外に持ち出された彫刻などの美術品の数もおびただしく
パルテノン神殿は1687年、ヴェネツィア軍の砲撃を受けて大破してしまいました
現在、紀元前5世紀頃の状態に戻すという修復作業が続いています
皆さんの近くに持ち出された美術品や彫刻など・・・
見つけた際は~viviちゃんへご連絡ください
アクロポリスへもう一度!届けに行って参ります
アテネの街、何処にいても見る事が出来ます
外部の侵略を防ぐ要塞として機能していましたが
紀元前8世紀頃から次々と神殿が建てられ
聖域として人々の信仰を集める場所となりました
結構な山坂を上ります
道は大理石 雨の日はかなり滑りそう・・・
これだけの大理石を積み重ねた当時の技術 ため息が出ます
日本のその頃・・・まだ槍で動物を追い掛けていた時代でしょうね^^
ムム!?あらら~
イースーター休暇で「アクロポリス」もお休み:close ガ~~ン
観光地なのに休むな~~~!! 青葉城址は年中無休よ~~~!!と叫ぶものの・・・
ガックシ・・・
(この青い背中が美しい鳥ちゃん:カササギのようです とまとさんに教えていただきました)
じゃ、アテネの街並みを一望できる展望台へ
とにかくね・・・大理石なのでスニーカーでも滑るので皆必死です
ツルツル~~~沢山の人が靴を脱いで裸足で歩いていました
リカヴィトスの丘が見えます
ここからだって~~悔しいけど・・・十分アクロポリスが見えます
「パルテノン神殿」
「ブーレの門」
神殿closeの為、ガッカリした人たちが沢山集まりツルツル~~と滑っています
アクロポリスは目の前ですが仕方ない・・・丘を下ります
まさに自然の要塞ともいえるこの岩山は、既に紀元前13世紀に壁が造られ
ドーリア人の侵入を防ぐ城塞として利用されていました
簡単に紀元前13世紀と書いてしまってますが・・凄い事です
その頃、私はまだ魚か~巻貝でした
時代の流れと共に、時には支配者の王宮として
教会、モスクとして・・・使われてきたアクロポリス
混乱の中で国外に持ち出された彫刻などの美術品の数もおびただしく
パルテノン神殿は1687年、ヴェネツィア軍の砲撃を受けて大破してしまいました
現在、紀元前5世紀頃の状態に戻すという修復作業が続いています
皆さんの近くに持ち出された美術品や彫刻など・・・
見つけた際は~viviちゃんへご連絡ください
アクロポリスへもう一度!届けに行って参ります
ギリシャ・エーゲ海の旅 ギリシャ・アテネ Ⅳ [ギリシャ・Greece]
イースターを迎えたギリシャ28/April
日本のお正月の様に、復活祭を祝う喜びの時流れるアテネ
ブラシの木が街中に咲いています
街中は一大祝日だけに・・・本当に人が歩いていません^^
ギリシャの治安は悪くないですよ
でも「自己管理」 置き引きやスリにはどの国も注意が必要ですね
爽やかな風が吹いていますが
陽射しはとても強く、サングラス・帽子が欠かせません
街を歩いていると、結構落書きを目にします
「落書き=治安が悪い」と~思ってしまいますが
ギリシャ人は芸術を大事にする国民性
落書きもアートとして受け入れているのかもしれませんね
375万もの人が集まるアテネ 首都だけ有り旅行者が町全体を把握するのは至難の業です
ですが、この町の見どころ殆んどは~
シンタグマ広場を中心とするこのアテネ地区に集まっています
道は細く入り組んでいますが、全体像を把握してしまえばそれほど迷う事なく歩けます
プラカ地区~コロナキ地区 アテネの人々の静かな休日が感じられました
さ、古代ギリシャの栄華を物語る~大ハプニングの「アクロポリス」へ向かいます
日本のお正月の様に、復活祭を祝う喜びの時流れるアテネ
ブラシの木が街中に咲いています
街中は一大祝日だけに・・・本当に人が歩いていません^^
ギリシャの治安は悪くないですよ
でも「自己管理」 置き引きやスリにはどの国も注意が必要ですね
爽やかな風が吹いていますが
陽射しはとても強く、サングラス・帽子が欠かせません
街を歩いていると、結構落書きを目にします
「落書き=治安が悪い」と~思ってしまいますが
ギリシャ人は芸術を大事にする国民性
落書きもアートとして受け入れているのかもしれませんね
375万もの人が集まるアテネ 首都だけ有り旅行者が町全体を把握するのは至難の業です
ですが、この町の見どころ殆んどは~
シンタグマ広場を中心とするこのアテネ地区に集まっています
道は細く入り組んでいますが、全体像を把握してしまえばそれほど迷う事なく歩けます
プラカ地区~コロナキ地区 アテネの人々の静かな休日が感じられました
さ、古代ギリシャの栄華を物語る~大ハプニングの「アクロポリス」へ向かいます
ギリシャ・エーゲ海の旅 ギリシャ・アテネ Ⅲ [ギリシャ・Greece]
どうだ~い?ピスタピオ美味しいよ~
このおじさんの顔からその言葉の色&トーンが理解できるでしょ?^^
屋台ではわずか2€でナッツ類が買えます
ピスタチオは塩で煎った物 ワインにとても合う味でした
ん~ピスタチオのスイーツも美味しそう~♪ でもスイーツは昼間に^^
このお店も美味しそう~
ウロウロしている間に陽は落ち・・・
この「タベルナ」に決定! タベルナとはギリシャの食堂のこと
レストランよりカジュアルな空間です
ギリシャに来たら~先ず!昔ながらのタベルナで伝統的なギリシャ料理を味わいましょ
先ずは~ギリシャビールから
「ギロ」 これこれ~ギリシャで絶対に食べたかったお料理です!
羊肉や牛肉のミンチを固め、回転ロースターでじっくり焼いたもの
トルコのケバブと、とても似ていますが~
大きな違いはヨーグルトソースの「ザジキ」
紀元前に生産が始まったと言われているギリシャのヨーグルト
現地では様々なレシピに使われています
真面目に&メチャメチャ美味しい!アジアとヨーロッパの融合といった感じ
ギリシャの食には正直余り期待していなかった私ですが~これは実に私好み!
このお肉の量も半端なく~&お肉の下にポテトフライがドッサリ!食べきれません
濃厚なギリシャヨーグルトは日本でも売られていますが、私は余り好みではありません
でも、こうしてお料理に使うと~お肉(ミンチ)の旨味がヨーグルトの酸味とマッチ!
これは~自宅でも試してみなきゃ!試してみる!試そう!の3段活用!
この時期のヨーロッパならではの蒼い夜が広がっています
比較的治安の良いギリシャの夜をそぞろ歩きながらホテルへ戻ります
街角、路地奥 アクロポリスはアテネの町、どこからでも見る事が出来ます
部屋へ戻ると、カーテン越しにも・・・
なんて美しい眺め~! アクロポリスビューをリクエストして良かった~
ここ数年、日本でもよく聞くようになった「イースター」
キリスト教の重要な祝日である復活祭のことですが、ギリシャ語では「パスハ」といいます
イースターは移動祝日である為、毎年日にちがズレるのと
西方教会・東方教会での違いもあり・・・少しややこしいです
2019年のイースターは、西方教会が4月21日
ギリシャ正教を含む東方教会では、一週間後のちょうどこの日4月28日
27日→28日へ日が替わる瞬間の「イースター」
0時の鐘の音と共にイースターを喜び、花火が打ち上げられる瞬間を写す事が出来ました
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
キリスト教の行事では世界的に一番よく知られるのはクリスマスですが
ギリシャではこのイースターが最も盛大にお祝いされています
日本のお正月休みの様なもの 夜通しイースターを喜ぶギリシャ人の声が響くアテネでした
このおじさんの顔からその言葉の色&トーンが理解できるでしょ?^^
屋台ではわずか2€でナッツ類が買えます
ピスタチオは塩で煎った物 ワインにとても合う味でした
ん~ピスタチオのスイーツも美味しそう~♪ でもスイーツは昼間に^^
このお店も美味しそう~
ウロウロしている間に陽は落ち・・・
この「タベルナ」に決定! タベルナとはギリシャの食堂のこと
レストランよりカジュアルな空間です
ギリシャに来たら~先ず!昔ながらのタベルナで伝統的なギリシャ料理を味わいましょ
先ずは~ギリシャビールから
「ギロ」 これこれ~ギリシャで絶対に食べたかったお料理です!
羊肉や牛肉のミンチを固め、回転ロースターでじっくり焼いたもの
トルコのケバブと、とても似ていますが~
大きな違いはヨーグルトソースの「ザジキ」
紀元前に生産が始まったと言われているギリシャのヨーグルト
現地では様々なレシピに使われています
真面目に&メチャメチャ美味しい!アジアとヨーロッパの融合といった感じ
ギリシャの食には正直余り期待していなかった私ですが~これは実に私好み!
このお肉の量も半端なく~&お肉の下にポテトフライがドッサリ!食べきれません
濃厚なギリシャヨーグルトは日本でも売られていますが、私は余り好みではありません
でも、こうしてお料理に使うと~お肉(ミンチ)の旨味がヨーグルトの酸味とマッチ!
これは~自宅でも試してみなきゃ!試してみる!試そう!の3段活用!
この時期のヨーロッパならではの蒼い夜が広がっています
比較的治安の良いギリシャの夜をそぞろ歩きながらホテルへ戻ります
街角、路地奥 アクロポリスはアテネの町、どこからでも見る事が出来ます
部屋へ戻ると、カーテン越しにも・・・
なんて美しい眺め~! アクロポリスビューをリクエストして良かった~
ここ数年、日本でもよく聞くようになった「イースター」
キリスト教の重要な祝日である復活祭のことですが、ギリシャ語では「パスハ」といいます
イースターは移動祝日である為、毎年日にちがズレるのと
西方教会・東方教会での違いもあり・・・少しややこしいです
2019年のイースターは、西方教会が4月21日
ギリシャ正教を含む東方教会では、一週間後のちょうどこの日4月28日
27日→28日へ日が替わる瞬間の「イースター」
0時の鐘の音と共にイースターを喜び、花火が打ち上げられる瞬間を写す事が出来ました
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
キリスト教の行事では世界的に一番よく知られるのはクリスマスですが
ギリシャではこのイースターが最も盛大にお祝いされています
日本のお正月休みの様なもの 夜通しイースターを喜ぶギリシャ人の声が響くアテネでした
咲いた~咲いた~♪ [happy]
「開店祝い」!?と思われるほど~大きく立派な胡蝶蘭
その時の記事はこちら
https://viviane-a.blog.so-net.ne.jp/2014-07-09
あれから5年・・・置き場所も変わらず、手も掛けず・・・
たま~~~に液肥をあげていましたが、殆ど水やりだけのviviちゃん^^
昨年夏頃 突然1本、ニョキ~っと伸びてきた枝 ん?
9月~10月 これは~もしや・・・新芽?
11月~12月 このままいったら花咲く?
1月~2月
どんどん膨らんで来て、こうなると~viviちゃん、声を掛けたくなります
「頑張って~もう少し~でも急いでね~~虫博士がいる間に咲いて~~!」
うるさいくらい毎日・・・蕾にいっぱい話しかけました^^
そして~とうとう3月
1週目に一つ、チョウが姿を現しました
2週目に二つ目が・・・
花開いても私、声掛けは忘れません^^
「素晴らしいっ!」「偉いっ!」「美し~い!」
3週目、三つ目 「有り難う~!虫博士も見れた~!」
そして~四つ目
3月から咲き始めて4月半ばで五つ目→六つ目の蝶が花開き、5月七つ目が開いています
胡蝶蘭が家で開花すると「幸福が飛んでくる!?」って本当??
5年越しで、手も掛けないのに^^咲いた胡蝶蘭
虫博士が戻り、無事巣立ったことを祝うかのように・・・
羽広げ美しく咲いてくれました
その時の記事はこちら
https://viviane-a.blog.so-net.ne.jp/2014-07-09
あれから5年・・・置き場所も変わらず、手も掛けず・・・
たま~~~に液肥をあげていましたが、殆ど水やりだけのviviちゃん^^
昨年夏頃 突然1本、ニョキ~っと伸びてきた枝 ん?
9月~10月 これは~もしや・・・新芽?
11月~12月 このままいったら花咲く?
1月~2月
どんどん膨らんで来て、こうなると~viviちゃん、声を掛けたくなります
「頑張って~もう少し~でも急いでね~~虫博士がいる間に咲いて~~!」
うるさいくらい毎日・・・蕾にいっぱい話しかけました^^
そして~とうとう3月
1週目に一つ、チョウが姿を現しました
2週目に二つ目が・・・
花開いても私、声掛けは忘れません^^
「素晴らしいっ!」「偉いっ!」「美し~い!」
3週目、三つ目 「有り難う~!虫博士も見れた~!」
そして~四つ目
3月から咲き始めて4月半ばで五つ目→六つ目の蝶が花開き、5月七つ目が開いています
胡蝶蘭が家で開花すると「幸福が飛んでくる!?」って本当??
5年越しで、手も掛けないのに^^咲いた胡蝶蘭
虫博士が戻り、無事巣立ったことを祝うかのように・・・
羽広げ美しく咲いてくれました
ギリシャ・エーゲ海の旅 ギリシャ・アテネ Ⅱ [ギリシャ・Greece]
アテネ中心部へ繰り出します
睡眠は十分では有りませんが、行く先々の食時間に合わせた食調整で時差ボケなし
アドレナリンもガンガン、機内の運動不足も加えて~元気に歩けます^^
ディナーの前に、Googlemapを頼りに~先ずは地理を把握する為の散策から
爽やかに頬撫でる風 その風に乗って漂う香りは・・・この花でした
香りはジャスミンに近いのですがジャスミンではなく
ギリシャの人に訊ねると「DOMMB」と言う花だそうです
Aiolou通りとAthinaidos通りの交差する角にある「アギア・イリニ教会:Agia Irini Church」
モザイク画がとても美しいです
ネオ・クラシカル様式が組み合わされた珍しい建築?
外観だけでしたが、ファサードが豪華でとても素晴らしい教会でした
時計を見て分かるように、時間は既に20時を過ぎていますが~この明るさ
私達に時を知らせるかのように現れた「ミトロポレオス大聖堂:Mitropoleos Cathedral」
アテネで一番大きい大聖堂です
ギリシャの首相就任式などの国家行事はここで行われているそうで
イースターだけに~国旗が高々と掲げられていました 昼間の顔は又この後に・・・
完成に15年以上掛かったそうで
こちらの正面のファザードにも美しい絵が描かれていました
モナスティラキ(小さな修道院)広場という名前のこの場所
かつてここの場所には小さな修道院があり、ビザンツ帝国時代の教会の一部がこの建物
一丁、横丁、其々の交差点の背景は「アクロポリス神殿」です
スターバックスは必ず町の中心部 美味しそうな匂いのする近辺に鎮座しています
街中お腹を擽る良い香り~~! ディナータイム&イースターを楽しむ声が響いています
私達も現地の夕食時間(21時過ぎ)に合わせてディナーにします
睡眠は十分では有りませんが、行く先々の食時間に合わせた食調整で時差ボケなし
アドレナリンもガンガン、機内の運動不足も加えて~元気に歩けます^^
ディナーの前に、Googlemapを頼りに~先ずは地理を把握する為の散策から
爽やかに頬撫でる風 その風に乗って漂う香りは・・・この花でした
香りはジャスミンに近いのですがジャスミンではなく
ギリシャの人に訊ねると「DOMMB」と言う花だそうです
Aiolou通りとAthinaidos通りの交差する角にある「アギア・イリニ教会:Agia Irini Church」
モザイク画がとても美しいです
ネオ・クラシカル様式が組み合わされた珍しい建築?
外観だけでしたが、ファサードが豪華でとても素晴らしい教会でした
時計を見て分かるように、時間は既に20時を過ぎていますが~この明るさ
私達に時を知らせるかのように現れた「ミトロポレオス大聖堂:Mitropoleos Cathedral」
アテネで一番大きい大聖堂です
ギリシャの首相就任式などの国家行事はここで行われているそうで
イースターだけに~国旗が高々と掲げられていました 昼間の顔は又この後に・・・
完成に15年以上掛かったそうで
こちらの正面のファザードにも美しい絵が描かれていました
モナスティラキ(小さな修道院)広場という名前のこの場所
かつてここの場所には小さな修道院があり、ビザンツ帝国時代の教会の一部がこの建物
一丁、横丁、其々の交差点の背景は「アクロポリス神殿」です
スターバックスは必ず町の中心部 美味しそうな匂いのする近辺に鎮座しています
街中お腹を擽る良い香り~~! ディナータイム&イースターを楽しむ声が響いています
私達も現地の夕食時間(21時過ぎ)に合わせてディナーにします
ギリシャ・エーゲ海の旅 ギリシャ・アテネⅠ [ギリシャ・Greece]
便数&席数少ない仙台⇔成田便は1月早々に売り切れ
目的地へ向かうには先ず国外へ出なければなりません・・・ならば~
丁度、チャイナエアラインで「台北」⇔「オランダ」線が就航したし^^と言う事で
先ずは仙台→台北→オランダへ 目的地へはどんなルートでも必ず行く事が出来ます
太陽などの光が背後から差し込み、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され
見る人の影の周りに、虹と似た光の輪が現れる大気光学のブロッケン現象
時差を予測しての入眠剤飲用の爆睡 程良い良い時間に目が覚めた私
窓を覗き込み~「ワォ!」全ての要素が重なった大・大ラッキー!
台北やオランダのトランスファー&ラウンジの様子は「おまけ」記事として最後に^^
一路アムステルダムへ到着~往路(行き)はトランスファーのみ
目指すは「ギリシャ」ですからね
復路で既知のオランダをじっくりと楽しむ事にします
ハブ空港であるスキポール空港から「エーゲ航空」でギリシャへ
この日はギリシャのイースターだったことも有り
乗客全員にキャンドルが配られました
夏期のみフライト数の多いエーゲ海へ向かう「トランサビア航空」
欧州系の航空会社は男性CAが必ず乗務しています 最近ではアジア系も多くなりました
日系は滅多に見られないのはどうしてでしょうね
真青な空の下 様々な地へ飛ぶ機と追い掛けっこしながら3時間半
GREECE・ギリシャに到着です エーゲ海が美しい~~!
アテネ・エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港(Athens International Airport)
地下鉄・ライン3でシンタグマ駅へ向かいます
シンタグマ駅
アテネ観光の拠点となる「シンタグマ広場」
1834年、最初の憲法(シンタグマ)が発布されたため、こう呼ばれています
広場脇には国会議事堂 シンタグマがアテネの中心だという事が分かります
シンタグマ広場周囲には、ホテルや旅行会社など・・・旅行者に必要な施設が揃っています
年老いてもこんな夫婦でいたい・・・
オレンジが街中に実っています
先ずは~広場脇のホテル・Hotel Grande Bretagne,a Luxury Collectionへチェックイン!
エントランスのギリシャ語はチンプンカンプン 全く読めません^^
お部屋は「アクロポリスビュー」
ベランダからは美しいアクロポリスを眺める事が出来ます
チェックイン時で既に18時過ぎ まだまだ明るいギリシャ
シャワーを浴び荷解きして~散策&ディナーに出掛けます^^
目的地へ向かうには先ず国外へ出なければなりません・・・ならば~
丁度、チャイナエアラインで「台北」⇔「オランダ」線が就航したし^^と言う事で
先ずは仙台→台北→オランダへ 目的地へはどんなルートでも必ず行く事が出来ます
太陽などの光が背後から差し込み、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され
見る人の影の周りに、虹と似た光の輪が現れる大気光学のブロッケン現象
時差を予測しての入眠剤飲用の爆睡 程良い良い時間に目が覚めた私
窓を覗き込み~「ワォ!」全ての要素が重なった大・大ラッキー!
台北やオランダのトランスファー&ラウンジの様子は「おまけ」記事として最後に^^
一路アムステルダムへ到着~往路(行き)はトランスファーのみ
目指すは「ギリシャ」ですからね
復路で既知のオランダをじっくりと楽しむ事にします
ハブ空港であるスキポール空港から「エーゲ航空」でギリシャへ
この日はギリシャのイースターだったことも有り
乗客全員にキャンドルが配られました
夏期のみフライト数の多いエーゲ海へ向かう「トランサビア航空」
欧州系の航空会社は男性CAが必ず乗務しています 最近ではアジア系も多くなりました
日系は滅多に見られないのはどうしてでしょうね
真青な空の下 様々な地へ飛ぶ機と追い掛けっこしながら3時間半
GREECE・ギリシャに到着です エーゲ海が美しい~~!
アテネ・エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港(Athens International Airport)
地下鉄・ライン3でシンタグマ駅へ向かいます
シンタグマ駅
アテネ観光の拠点となる「シンタグマ広場」
1834年、最初の憲法(シンタグマ)が発布されたため、こう呼ばれています
広場脇には国会議事堂 シンタグマがアテネの中心だという事が分かります
シンタグマ広場周囲には、ホテルや旅行会社など・・・旅行者に必要な施設が揃っています
年老いてもこんな夫婦でいたい・・・
オレンジが街中に実っています
先ずは~広場脇のホテル・Hotel Grande Bretagne,a Luxury Collectionへチェックイン!
エントランスのギリシャ語はチンプンカンプン 全く読めません^^
お部屋は「アクロポリスビュー」
ベランダからは美しいアクロポリスを眺める事が出来ます
チェックイン時で既に18時過ぎ まだまだ明るいギリシャ
シャワーを浴び荷解きして~散策&ディナーに出掛けます^^
エーゲ海と古代文明の国・ギリシャ~オランダへ [ギリシャ・Greece]
帰国直後から「待ってました~!」かの様に?event・出来事が多々あり
ゆっくりと休めたのはなんと!やっと昨日 皆様も良いGWを過ごされた事と存じます
今年のviviちゃんGW旅「ギリシャ&エーゲ海&オランダ」旅ログ始まりです
数千年の歴史を持つギリシャ神話にまつわる文化遺産
エーゲ海と、そこに浮かぶ美しい島々を同時に味わえる国「ギリシャ」
紀元前3000年頃から文明が繁栄し、後のヨーロッパ文化の礎を築いた地です
地中海の東部に位置し、バルカン半島とペロポネソス半島からなる本土と
エーゲ海に点在する大小3000もの島々からなるギリシャ
バルカン半島付近にあるギリシャは、とても小さい国でギリシャ語を言語として暮らしています
オリンピックが最初に開催された国でも有名ですね
様々な国の人々が移住していて~
アルマニア人・トルコ系・アルバニア人が特に、ギリシャ人を名乗っています
そして・・・今回の一番の目的地はアテネから飛行機で50分の「サントリーニ島」
「幸せ~~~~!!」の雄叫び連続のエーゲ海の島
碧すぎる海と青い屋根、白い壁、穏やかな時間と過ごした贅沢過ぎるほどの休日
紀元前から今に残る葡萄種のワイン
息をのむほど美しい世界一の夕陽
美しい風景と海、神話の世界が息づくギリシャから~
トランスファーついでに Netherlands・ネーデルランドも楽しんできました
心和む運河の風景 世界一の悲しみが綴られた日記
ゴッホの名画残る地
「虹の輪に出会うと幸せになれる」とCA間で噂の「ブロッケン現象」
この旅の始まりで、生まれて初めて機窓から捉える事が出来ました
素敵な旅を暗示するかのように現れた虹の輪でしたが
GWのこの旅も遥か昔の様に・・・慌ただしい日常に迎えられています
残した写真と忘れられない美しい記憶を辿り~
もう一度旅に出た気分になってvivi旅日記始めま~す
日常記事を交えながらの長旅ログになりますが、一緒に行った気になって楽しんで下さい
ゆっくりと休めたのはなんと!やっと昨日 皆様も良いGWを過ごされた事と存じます
今年のviviちゃんGW旅「ギリシャ&エーゲ海&オランダ」旅ログ始まりです
数千年の歴史を持つギリシャ神話にまつわる文化遺産
エーゲ海と、そこに浮かぶ美しい島々を同時に味わえる国「ギリシャ」
紀元前3000年頃から文明が繁栄し、後のヨーロッパ文化の礎を築いた地です
地中海の東部に位置し、バルカン半島とペロポネソス半島からなる本土と
エーゲ海に点在する大小3000もの島々からなるギリシャ
バルカン半島付近にあるギリシャは、とても小さい国でギリシャ語を言語として暮らしています
オリンピックが最初に開催された国でも有名ですね
様々な国の人々が移住していて~
アルマニア人・トルコ系・アルバニア人が特に、ギリシャ人を名乗っています
そして・・・今回の一番の目的地はアテネから飛行機で50分の「サントリーニ島」
「幸せ~~~~!!」の雄叫び連続のエーゲ海の島
碧すぎる海と青い屋根、白い壁、穏やかな時間と過ごした贅沢過ぎるほどの休日
紀元前から今に残る葡萄種のワイン
息をのむほど美しい世界一の夕陽
美しい風景と海、神話の世界が息づくギリシャから~
トランスファーついでに Netherlands・ネーデルランドも楽しんできました
心和む運河の風景 世界一の悲しみが綴られた日記
ゴッホの名画残る地
「虹の輪に出会うと幸せになれる」とCA間で噂の「ブロッケン現象」
この旅の始まりで、生まれて初めて機窓から捉える事が出来ました
素敵な旅を暗示するかのように現れた虹の輪でしたが
GWのこの旅も遥か昔の様に・・・慌ただしい日常に迎えられています
残した写真と忘れられない美しい記憶を辿り~
もう一度旅に出た気分になってvivi旅日記始めま~す
日常記事を交えながらの長旅ログになりますが、一緒に行った気になって楽しんで下さい