Restaurant TSUJI・つじ [gurmet 仏]
ギリシャグルメでは有りませんよ~^^ 日常ランチ記事を挿みます
国分町の西側、東北公済病院にほど近い晩翠通りから一本裏手の通りにある「TSUJI」
オープン当初記事にしていますが、久しぶりにランチで伺ってみました
お兄さんがシェフ・弟さんがパティシエ
ご兄弟で営むレストラン「TSUJI」
オープンキッチンはお二人の息の合ったcookingを見る事が出来ます
仲良しyoukoちゃんとランチ♪
ランチコースは3種類 Cコース:2500円
夫々5~8種類ある「前菜」「メイン」「デザート」の中から
好みの品を選択すると言う、個々の趣向が楽しめるコースのシステム
<食前の一皿> 豚肉のリエット
リエットはフランス語で「豚肉の塊」という意味^^
リエットと似ているとされる料理に「パテ」がありますが
パテはパイ生地で包んで焼いたお料理 ま、つべこべ言わず~一口でいただきます^^
<前菜> 私はホタテとズワイカニのタルタル仕立て(+300円)
ホタテもカニも細やかにきざんで作られた「タルタル」仕立て
海の幸の豪勢な味の下に敷かれたほろ甘いオリジナルソース
細切りの林檎が、海山仲人役を務めています
鶏ササミの生ハム巻き バジル風味 オマール海老のクリームソース
<自家製パン>
自家製のライ麦パン まだ湯気が上がっています
<メイン> 高清水KYOポーク ロース肉のピカタ
卵をくぐらせてふわっと焼いた絶品ポークピカタ
一歩存在感を引いた豚肉は優しい味に仕上がってます
森林鶏 もも肉のロースト オニオンソース
今日のyoukoちゃんは鶏尽くし!^^
お肉は柔らかく、ソースも素材を引き立たせる程度 鶏とオニオンソースは最高の組み合わせ
我が家でも、手羽焼き&オニオンソースはお馴染みのメニューです
どの料理も盛付けが綺麗で美味し~い!
<デザート> パンナコッタ ハーブのリキュルのグラニテと
ウッフ・ア・ラ・ネ―ジュ フワフワメレンゲとフルーツアイス
このメレンゲが憎らしいほど~きちんとした形をしています
まるでメレンゲケーキの様な・・・
透明なお皿に乗せられたデザートは、絵の具パレットの様です
オーダーした紅茶のお供に「小さなフィナンシェとメレンゲ菓子」がサービスで置かれます
凄い!ウソ~!ワァオ!と、叫びたくなる様なお料理ではなく
う~ん、美味し~い!と、頷きながらいただくフレンチです
国分町の西側、東北公済病院にほど近い晩翠通りから一本裏手の通りにある「TSUJI」
オープン当初記事にしていますが、久しぶりにランチで伺ってみました
お兄さんがシェフ・弟さんがパティシエ
ご兄弟で営むレストラン「TSUJI」
オープンキッチンはお二人の息の合ったcookingを見る事が出来ます
仲良しyoukoちゃんとランチ♪
ランチコースは3種類 Cコース:2500円
夫々5~8種類ある「前菜」「メイン」「デザート」の中から
好みの品を選択すると言う、個々の趣向が楽しめるコースのシステム
<食前の一皿> 豚肉のリエット
リエットはフランス語で「豚肉の塊」という意味^^
リエットと似ているとされる料理に「パテ」がありますが
パテはパイ生地で包んで焼いたお料理 ま、つべこべ言わず~一口でいただきます^^
<前菜> 私はホタテとズワイカニのタルタル仕立て(+300円)
ホタテもカニも細やかにきざんで作られた「タルタル」仕立て
海の幸の豪勢な味の下に敷かれたほろ甘いオリジナルソース
細切りの林檎が、海山仲人役を務めています
鶏ササミの生ハム巻き バジル風味 オマール海老のクリームソース
<自家製パン>
自家製のライ麦パン まだ湯気が上がっています
<メイン> 高清水KYOポーク ロース肉のピカタ
卵をくぐらせてふわっと焼いた絶品ポークピカタ
一歩存在感を引いた豚肉は優しい味に仕上がってます
森林鶏 もも肉のロースト オニオンソース
今日のyoukoちゃんは鶏尽くし!^^
お肉は柔らかく、ソースも素材を引き立たせる程度 鶏とオニオンソースは最高の組み合わせ
我が家でも、手羽焼き&オニオンソースはお馴染みのメニューです
どの料理も盛付けが綺麗で美味し~い!
<デザート> パンナコッタ ハーブのリキュルのグラニテと
ウッフ・ア・ラ・ネ―ジュ フワフワメレンゲとフルーツアイス
このメレンゲが憎らしいほど~きちんとした形をしています
まるでメレンゲケーキの様な・・・
透明なお皿に乗せられたデザートは、絵の具パレットの様です
オーダーした紅茶のお供に「小さなフィナンシェとメレンゲ菓子」がサービスで置かれます
凄い!ウソ~!ワァオ!と、叫びたくなる様なお料理ではなく
う~ん、美味し~い!と、頷きながらいただくフレンチです
レストラン ツジ (フレンチ / 勾当台公園駅、青葉通一番町駅、大町西公園駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2