台北の旅 mix編 Hilton Taipei Sinban (台北新板希爾頓飯店)

「新北市」 台北駅からMRTでも15分ほど
中華民国の政治的中枢を為す台北市の衛星都市と言われています

2010年に台北県から直轄市に昇格し、新しい台北市の略「新北市」と改称されました

11月末～12月初め　台北以外の便利な地にも泊まってみたい・・・
色々調べているうちに「新北」が面白そう～♪　と言う事になり＾＾

新北・板橋に昨年オープンした「ヒルトン台北シンバン ・台北新板希爾頓飯店」に決定
　　　　　　　　おめでとう～

板橋駅からも徒歩数分の好立地

新北市中心部に位置するモダンな32階建ての「ヒルトン台北新板」


板橋駅は、高速鉄道、一般鉄道、地下鉄、バスが乗り入れ
台南・高雄へ行く際、台湾桃園国際空港からのアクセスもとても便利なニュータウンです

ロビー・フロントには大きなクリスマスツリーが飾られていました


19階のDX Twin　お部屋はこんな感じ 　
既にお買い物を終えた後なので散らかってますが～50㎡の広さ
足元まで全面窓が嬉しいです

窓からは新北の街が見下ろせます

バスルーム　洗面台が対面で二つ　

片方のミラーを写すと～未来へのトンネルが見えます　老眼に嬉しい15倍ミラー付き＾＾

勿論～ウォシュレット　しかも日本製♪

たっぷりのお湯が溜められる浴槽　別室のシャワールーム


屋上に位置するトレーニング機器を各種取り揃えたジム


美しい夕日と台湾を眺められる屋上プール

夏だったら間違いなく飛び込んでます


夕刻～夜にはこのプールサイドのBARで美味しいカクテルがいただけます

台湾は5☆クラスのホテルでも「窓」のない部屋を持つホテルが多いです
老舗（古い）5☆ホテルではウォシュレットも完備してないところもあり
ホテル選びは慎重になります
ヒルトンは台北・中山にもありますが、板橋は出来たばかりなのでとても綺麗でした
何しろ～新北イルミネーションも観れちゃったし＾＾