紅の葉に照る陽 穏やかな晩秋 [happy]
仙台から東北自動車道を使い約1時間の福島県本宮市
本宮ICから約10分の「花と歴史の郷 蛇の鼻・じゃのはな」
「蛇の鼻遊楽園」とも呼ばれる日本庭園です
熊が現れる秋深い北の森^^とは違った穏やかな錦秋地は~東北以南の「本宮」
「蛇の鼻」なんてどんな由来?
山に伝わる大蛇伝説の「蛇」 山が切れて盆地に落ち込む場所を 「鼻」と呼ぶ事から
「蛇の鼻」になったそうです
明治の末に建てられた豪農・伊藤家の別邸「蛇の鼻御殿」の庭園です
御殿の様子は後ほど・・・
明治30年代に当時の本宮の地主伊藤弥氏が開拓し
「百果園」と名付け、果樹の栽培をしたことに始まる敷地内の庭園は
季節ごとに咲く美しい花々や樹木に彩られています
睡蓮の咲く池に映りこむ紅・黄・朱色もまた~一味違ったモネの世界
樹齢100年を越える400本以上カエデが、丹精込め保持されている庭園です
可愛い~マサルも錦秋を楽しんでいました♪
満天星躑躅・どうだんつつじ ドウダン=満天星と書くんですね~
カエデ、ツツジ 10月下旬頃から徐々に色付き始め、園内を紅色に染めていくそうです
幹周りが2m近い大樹のカエデもありました
カメラを持つ手にも穏やかな晩秋の陽が照り
先週の熊と出会った山形とは打って変わって、東北でも南はまだまだ暖か~い♪
擂鉢池の水面に映りこむ錦秋の美しく優美な姿 四季を持つ国だからこその美景です
本宮ICから約10分の「花と歴史の郷 蛇の鼻・じゃのはな」
「蛇の鼻遊楽園」とも呼ばれる日本庭園です
熊が現れる秋深い北の森^^とは違った穏やかな錦秋地は~東北以南の「本宮」
「蛇の鼻」なんてどんな由来?
山に伝わる大蛇伝説の「蛇」 山が切れて盆地に落ち込む場所を 「鼻」と呼ぶ事から
「蛇の鼻」になったそうです
明治の末に建てられた豪農・伊藤家の別邸「蛇の鼻御殿」の庭園です
御殿の様子は後ほど・・・
明治30年代に当時の本宮の地主伊藤弥氏が開拓し
「百果園」と名付け、果樹の栽培をしたことに始まる敷地内の庭園は
季節ごとに咲く美しい花々や樹木に彩られています
睡蓮の咲く池に映りこむ紅・黄・朱色もまた~一味違ったモネの世界
樹齢100年を越える400本以上カエデが、丹精込め保持されている庭園です
可愛い~マサルも錦秋を楽しんでいました♪
満天星躑躅・どうだんつつじ ドウダン=満天星と書くんですね~
カエデ、ツツジ 10月下旬頃から徐々に色付き始め、園内を紅色に染めていくそうです
幹周りが2m近い大樹のカエデもありました
カメラを持つ手にも穏やかな晩秋の陽が照り
先週の熊と出会った山形とは打って変わって、東北でも南はまだまだ暖か~い♪
擂鉢池の水面に映りこむ錦秋の美しく優美な姿 四季を持つ国だからこその美景です