東北の夏祭り「動」青森ねぶた [Japan]
東北の夏は短く、8月半ばのお盆を過ぎれば・・・もう秋風を感じるほどです
その短い夏の彩「東北夏祭り」は、北から順に~重なりながら降りてきます
第1弾「青森ねぶた祭」が8月2日、猛暑の中で開幕しました
海を渡れば北海道 日本列島北端にある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」
そこから、青森の夏を待ちわび出向する瞬間の「ねぶた」達を今年は撮る事が出来ました
様々な企業等が投じて行われている「ねぶた祭り」
青森線就航のJALは毎年参加です 汗を拭くCAの姿も見れます^^
晴れ女襲来だけに?私達が訪れた3日・午後は35.5度と、青森市もこの夏最高を記録
まだ日中の暑さ残る午後7時「ドーン」という花火の音で祭りが始りました
この夏を待ちわびたかのように一斉に騒ぎ出すお囃子「ラッセラー~ラッセラー」
大型ねぶた約30台が街中を運行します
沿道を埋めた見物客と、お囃子を奏でる人達の一体となった祭り
子ども達の一生懸命な姿には~viviちゃん、思わず駆け寄って抱き締めちゃいます^^
ビール・名産の海鮮 嬉しいカンパイ~!と共に祭りを楽しみます
鈴を身に着けた「跳ね人」が落とす鈴を拾うと幸せになれると言う云われがあります
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
跳ね人や歩く人から「はい!どうぞ!」と、いただいた鈴 今年は山盛りです!
「幸せ」沢山いただきました^^
「有り難う!あなた達も幸せになってね!」
道路・片道2車線、計4車線を目一杯に使い~大人約20人がかりで動かしています
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
前&後ろに傾けたり、くるくると回ってみせたり・・・大迫力な動きは迫力満点!
今年は、台湾・エバー航空の「青森⇔台北」を結ぶ定期便就航を記念して台湾のランタンも登場
ですが~有名な「ねぶた料金」
この時期の青森市内のホテルは通常の約6倍の料金にはね上がります
それでも~市内全ホテルが満室です 何せ1年前から8/2~8/7の予約が入れられているそうです
「歌舞伎」「JAPAN」「日本」的な要素に惹かれ、海外からも沢山の観光客が訪れる「ねぶた」
今や、世界に誇る「日本の火祭り」として海外にも遠征する祭りとなりました
「ねぶた祭り」は七夕様の灯籠流しの変形であろうと言われてます
角型灯籠が幕末にかけて「人形ねぶた」となった様で
伝統的なものが持つ素晴らしさを守る日本人の思いが集結し「形」となった訳ですね
毎年同日の8月2日~7日の日程で開催され、300万人を超える人出の「ねぶた祭」
最終日の7日は昼間に運行、夜には海上に運ばれ~お祭りにさよならを告げます
東北の祭りは北から南へ 仙台にも下りてきています^^
その短い夏の彩「東北夏祭り」は、北から順に~重なりながら降りてきます
第1弾「青森ねぶた祭」が8月2日、猛暑の中で開幕しました
海を渡れば北海道 日本列島北端にある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」
そこから、青森の夏を待ちわび出向する瞬間の「ねぶた」達を今年は撮る事が出来ました
様々な企業等が投じて行われている「ねぶた祭り」
青森線就航のJALは毎年参加です 汗を拭くCAの姿も見れます^^
晴れ女襲来だけに?私達が訪れた3日・午後は35.5度と、青森市もこの夏最高を記録
まだ日中の暑さ残る午後7時「ドーン」という花火の音で祭りが始りました
この夏を待ちわびたかのように一斉に騒ぎ出すお囃子「ラッセラー~ラッセラー」
大型ねぶた約30台が街中を運行します
沿道を埋めた見物客と、お囃子を奏でる人達の一体となった祭り
子ども達の一生懸命な姿には~viviちゃん、思わず駆け寄って抱き締めちゃいます^^
ビール・名産の海鮮 嬉しいカンパイ~!と共に祭りを楽しみます
鈴を身に着けた「跳ね人」が落とす鈴を拾うと幸せになれると言う云われがあります
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跳ね人や歩く人から「はい!どうぞ!」と、いただいた鈴 今年は山盛りです!
「幸せ」沢山いただきました^^
「有り難う!あなた達も幸せになってね!」
道路・片道2車線、計4車線を目一杯に使い~大人約20人がかりで動かしています
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前&後ろに傾けたり、くるくると回ってみせたり・・・大迫力な動きは迫力満点!
今年は、台湾・エバー航空の「青森⇔台北」を結ぶ定期便就航を記念して台湾のランタンも登場
ですが~有名な「ねぶた料金」
この時期の青森市内のホテルは通常の約6倍の料金にはね上がります
それでも~市内全ホテルが満室です 何せ1年前から8/2~8/7の予約が入れられているそうです
「歌舞伎」「JAPAN」「日本」的な要素に惹かれ、海外からも沢山の観光客が訪れる「ねぶた」
今や、世界に誇る「日本の火祭り」として海外にも遠征する祭りとなりました
「ねぶた祭り」は七夕様の灯籠流しの変形であろうと言われてます
角型灯籠が幕末にかけて「人形ねぶた」となった様で
伝統的なものが持つ素晴らしさを守る日本人の思いが集結し「形」となった訳ですね
毎年同日の8月2日~7日の日程で開催され、300万人を超える人出の「ねぶた祭」
最終日の7日は昼間に運行、夜には海上に運ばれ~お祭りにさよならを告げます
東北の祭りは北から南へ 仙台にも下りてきています^^