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紅葉狩りと熊ちゃん [deep emotion]

台北から戻ると、東北は紅葉真っ盛り
仙山線に乗り込み、紅葉狩りへ出掛けました
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仙台⇔台北:直行便が数社の航空会社によって増便した為か~
仙山線の車内も殆どが(台湾人を含む)外国人 良い感じの車内の雰囲気でした^^
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気温10度前後の11月 ライトダウンを着込み手袋持参で山に挑みます
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仙山線:面白山高原(無人駅)~天童高原へ
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スイカで乗車の私達 無人駅での下車の際は乗車駅での精算となるわけですが・・・
無人駅→無人駅の場合は、無賃乗車で乗れるの?等と~あおたけさんに素朴な質問^^
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この時期の山の中 必ずこの赤い実に出会います
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陽が差しても10度前後の「面白山高原」 仙台から電車で約40分の標高高い場所です
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「耳が痛い」と感じるのは、急激な気温の変化&標高からでしょう
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緑~赤へ変色していく姿は、四季のある国だからこその美しい季節
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ぶなの木は一気に黄色に変わります
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歩いていると足元に見付けられる秋 色々
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1時間の上り坂ウォーキングで「天童高原」へ到着
赤・黄・緑・・落葉広葉樹と褐葉樹との素晴らしいコラボレーション
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リンドウの様な山草を見つけました
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「長左衛門道」発見 ここから山寺へ4㌔歩けば抜けられるのね~
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と、この偽物の「道しるべ」に騙された私達・・・道なき(ホントに道がない)道を歩き・・・
出会ったのは~ナント「」ちゃん!! クマザサ生い茂る薄暗い道
あと数十分、この先へ進んだら・・・明日の朝刊&裏ちゃん記事に載せられるところでした
来た道を更に・・・2時間掛けて戻り~「面白山高原駅」から仙山線へ乗り仙台へ
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この日はナント逃げ足含め「27000歩」の素晴らしい記録の歩数!!
越冬前の熊ちゃんとご対面、アンテナの立たない電波無しの道を歩くのも初体験
様々な実体験は自らの人生の財産ですが~山はもう沢山 暫く夢に見そう(見ています)
当前のことですが~熊写真はありません でも、今になって・・・viviちゃん後悔
写真撮っておけば良かった~[もうやだ~(悲しい顔)] 
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台北の旅 mix編 冰讃/ピンザンのマンゴーかき氷 [台湾・Taiwan]

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台湾の夏といえば~マンゴー! そして~マンゴーかき氷!
これを食べるために台湾に来たのです 7月も、9月も^^
MRT淡水線 雙連駅から数分ですが~台湾の夏は暑い!
タクシーより安く、MRTより早いUBERで動きました
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「冰讚・ピンザン」
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この辺りは地元の人が利用する大きな総合病院や
観光客でにぎわう迪化街、寧夏夜市なども付近にありとても活気のあるエリアです
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台湾には、小さい庶民的なお店から~超有名かき氷店まで・・・
「マンゴーかき氷」を食べられるお店が沢山あります
ですが~このお店は夏季限定!
マンゴーが旬の時期以外は営業しない!という拘りの強いお店です
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台湾にマンゴーかき氷は数あれど、ここのが一番!と言われるこのお店
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実は7月に訪れた際、同じソネブロの「トモチ」さんも同日・同時間頃来られていたようです
お店のつくりはシンプルで、ローカルな雰囲気
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カウンターで注文し、先にお金を払うというシステム
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メニューには日本語も併記されているので安心です
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ブザーを渡され、出来上がったら呼ばれます♪ 7月は日本人観光客だらけでした
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「芒果雪花冰」(160元・約560円)
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たっぷりのマンゴーの上に、これまたたっぷりの練乳~[黒ハート]
きれいな黄金色のマンゴーちゃん この見るからに~ネットリした感じにウット~リ
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「紅豆雪花冰」(140元・約490円)
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マンゴーに負けず劣らず綺麗色のあずきちゃん
あずきは一粒一粒が大きくて甘さ控えめ  小豆の美味しさが良く分かります
あずきの有名産地である屏東産のものを使っているとの事
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私的には「十勝小豆」より美味しく感じました 
日本人のお客様にも「これまで食べた中で一番美味しい小豆だ!」と言われているそうです
マンゴーとあずきを両方食べてみたい!という一人旅の方もご安心あれ!
芒果雪花冰にあずきトッピングする事も出来ます
そしてまた~9月に再訪^^
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7月と変わらず、マンゴーがとても濃厚!
マンゴー独特の芳醇な味わい・・・日本でこのマンゴーを食べたら1個数千円はするでしょう
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たっぷりと練乳がかかっていますが、嫌みの無い甘さは~
ミルク(牛乳)を固めた氷を削っているからでしょうね
7月と違い9月は地元のおじさんやサラリーマン、男子学生たちが続々とご来店
さら~っと食べて帰っていきました
マンゴージュース (70元・約250円)
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と~~~っても濃厚!! ジュースというよりマンゴーそのまま!
一杯分に小さいマンゴー1つ分以上の量のマンゴーが使われているそうです
巷ではマンゴー好きで有名な私・・・来年夏までこのマンゴーを食べられないかと思うと哀しい
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「冰讚」はマンゴーにとても拘りがあり、夏期のみ営業
他店でよく見られるような濃縮還元のマンゴーシロップは一切使わず
全て自家製、生のマンゴーからシロップを作っているそうです 
また来年の夏に~♪

冰讃かき氷 / 雙連駅周辺)

昼総合点★★★★ 4.6


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台北の旅 mix編 遼寧街夜市・リャオニンジエイエシー [台湾・Taiwan]

台北には沢山の夜市があります こちらの夜市は台北市のど真ん中
でも、ガイドブックにはなかなか載っていない~ローカルな雰囲気の夜市です
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右側には屋台、左側にはレストランが多く立ち並んでいます
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夜市の目立った看板はありません
台北のど真ん中なのに、観光客の姿は殆ど見かけないかなりの穴場的夜市です
地元の食通達が挙って足を運ぶ美食の夜市
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どのお店も20~30年は続いている・・・という老舗ばかりです
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ローカルなお店ばかりなのに、メニューに日本語が載っているお店も多数あります^^
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台北市の魯肉飯コンテストで入賞したお店、水餃子の人気店もあります
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ド派手な看板のガチョウ肉と海鮮料理のお店
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ここ遼寧街夜市は、海鮮料理のお店が多いのが特徴です
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「紅心粉圓」  豆花が有名な40年も続く老舗です
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オフィス街にほど近いので、日が暮れる頃から仕事を終えた人たちが続々と集まり
仲間とビール片手にワイワイ食事をしている、まるで居酒屋やビアホールのような光景
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私達も日本からのフライトで一仕事?^^してきたので[左斜め下]時計の時間
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遅ればせながら~台湾のビジネスマンに交じって初日の台湾屋台グルメを・・・
屋台でもしっかりエアコンが効いていて嬉しい~♪
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まずは~お決まり!台湾ビールでカンパ~~イ!
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魯肉飯:ルーローファン
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空芯菜ニンニク炒め
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牡蠣卵とじ
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台湾と言えばこれ! トロトロで絶品!
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他の観光夜市では見られない、ひと味ちがった雰囲気が楽しめる「遼寧街夜市」
台北市の中心部にあるので主要ホテルからもほど近く、タクシーでも気軽に行ける距離
深夜2時ころまで営業しているお店もあるので~
到着便が夜でもここを目指せば台湾料理が即!いただけます^^
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台北の旅 mix編 桃園国際空港から台北市内へ [台湾・Taiwan]

5月のトランジット、7月、そして~9月、10月
身内でもいるかの様に~1~2ヵ月毎、台北へ出掛けてる感じですが・・・
この後、今月も今年最後の旅として出掛けます^^
溜まりに溜まった写真とレポ 細部に渡って記事にしますので~
台北旅行の際、是非ご参考にしていただけると幸いです
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日本を南下し約3時間のフライトです 台北は近い!
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仙台からはピーチも直行便が就航し、他にエバー航空、タイガーエアーと
東京や関西よりも「台北」の方が行き易くなりました
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しかも~9月の親友との旅はピーチsaleで、片道3980円!
ならば~ササっ~と食べ歩きに行くしかないでしょ?
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桃園国際空港に到着
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ここから台北駅までは、「空港線MRT」を使います
2年前までは、バス・タクシーのみしか台北市内へアクセスする方法はありませんでしたが
台湾桃園國際空港と台北駅をつなぐ空港線MRTがやっと開通!
簡単に&早く台北駅に行けるようになったので、より台湾旅行が便利になりました
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桃園国際空港から台北駅までの運賃料金は150元(約530円)
トークンチケットを購入して乗車可能です
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4人掛けの席には無線スマホ充電器もあります
アンドロイド、iPhone専用のアダプタをスマホに装着し、充電台に乗せると充電できます
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主人はどの国でもSIMカードを交換します
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女子旅には海外レンタルWi-Fiがおススメです 数人で使えますからね
空港内や桃園MRTは無料Wi-Fiがあるので、車内では不要
台北は移動中も快適なインターネット環境です
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快速だと桃園空港から約35分で台北駅に到着
バス、タクシー、UBERよりも早く、しかも安価です
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台北駅(台北車站)到着
台北のメインステーションとして機能する「台北車站(台北駅)」
電車、新幹線、MRTの主要駅として、桃園空港や地方への中長距離バスのターミナル
桃園空港に向かう空港MRTとも隣接し、旅行者にとっても避けては通ることのできない駅
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でもね・・・この駅が何しろ広い!広過ぎ!地元台湾人ですら迷うそうです
5月のトランジットでも使った、台北駅の目の前「シーザーパークホテル」
何処へ行くにも便利で、好感度の高いホテルなので9月にも利用しました
ですが・・・台北駅の周りには歩道がありません 地下道を移動します
M6出口がホテルへ直結 台北は暑い日や雨が多いので、地下道が発達しています 
南側・台北駅をホテル入り口から見ると~こんな感じ^^ 早速チェックイン!
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部屋は「メトロポリタンツイン」の33㎡ 
私がホテルを選ぶ際に最小限に必要な広さです
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台北は5☆でも窓のないホテルが多いので、注意&確認しながらbookingで予約
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勿論~ウォシュレットも必須です
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部屋へ到着したのは台北時間の21時半 まだまだ夜市へ行ける時間^^
行っちゃう?行っちゃお^^
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North Pole ノースポール [gurmet 仏]

仙台市の北側に位置する富谷市にあるフレンチ&イタリアンレストラン
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駐車場からお店へ向かう道は、まるでガーデンギャラリーです
季節ごとの花々が沢山咲いていて綺麗~[黒ハート]
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店内に入ると、右手には素敵なギャラリーショップ
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ハンドメイドの家具や陶器・グラスなどが展示販売されています
左手がレストランです
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☆季節のプチコース 2300円
アミューズ 南瓜のムース
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オードヴル 自家栽培のお野菜のサラダ
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スープ ガーデンで咲いている花の上・ジャガイモの冷製スープ
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お魚 サーモンのバロティーヌ ライスネットペーパー包み
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お肉のバロティーヌなら馴染みがありますが、鮭も中々美味しい~♪
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☆イタリアンコース 2300円 +100円で生パスタ
アミューズ オードヴル スープは↑と同じ^^
本日のパスタ 夏野菜の生パスタ
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上に乗せられた「みず」の実ってこんなに美味しいんですね~♪
☆ノースポールコース 3200円
アミューズ
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オードヴル 冷製オードヴル
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キッシュがとても美味しい!
温製オードヴル 大泉ポークのミートローフ
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スープ
メイン 魚:鰆のムニエル
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肉:仔牛のポッシェソースリヨネーズ
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全てのお料理に、自家製米粉のパンの他~炊き立て「舞茸ご飯」が付きます
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食後のお楽しみは~別室にてスイーツを・・・
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こちらの部屋にも沢山の手作り品が置かれ、見ているだけでも楽しくなります
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自家菜園の「むらさきつるなのシフォンケーキ」やマコロン・ブルベリームース
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ハーブティー
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食べきれないほどのお料理で~このお値段は信じられないフレンチ&イタリアン
仙台市内からかなり遠いので、車がなければ行く事が出来ないレストランですが~
その甲斐あり、満足して帰る事が出来ます^^ 
久々の再訪でしたが、やはり~老舗  昔から変わらない味とサービスを提供してくれます

ノースポールフレンチ / 富谷町その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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