魅惑の国 Thailand タイ ル・メリディアンバンコク [タイ・Thailand]
日常記事も写真が山ほど溜まっている為、少しづつタイ記事アップしようと思います
又旅ログが長くなりそうですが・・・懲りずにお付き合いください
成田を飛び立つ飛行機 数機の機材積み込み遅延等の為かなりの渋滞でした
5時間半のフライトで、タイ・バンコクへ到着 赤い屋根の景色・・・タイです
今回はドンムアン空港
到着便が数便重なった為、入国審査を終えるまで2時間も掛かりました
今回の宿 ル・メリディアンバンコクへ到着です
15時頃ホテルへ到着の予定でしたが、すっかり日も沈んで・・・
車寄せは乗用車のみ入れます 個人客がターゲットで、団体客とは一切会う事が有りませんでした
ジェームスディーンのような写真がガラスに貼られていて、中が見えません
ですが~車が着くと直ぐに、ベルボーイが車の扉を開けて荷物を運んでくれます
中から外を見るとこんな感じ・・・かなり厳選されたベルボーイ達 ドアを開ける姿からして素敵でした
シーロム近くに位置する「Le Meridien」ル・メリディアン バンコク
有名な「パッポン ナイト マーケット」が目の前、日本人街の「タニヤ通り」も数分の位置に在る5星ホテルです
2008年12月、世界のホテル業界を牽引するSTARWOODグループがオープンさせたこのホテル
いやはや~数多くのホテルを見てきた私でさえも思わず唸ってしまうくらい~何しろカッコいい!
素敵な大人のラグジュアリーなホテルでした どうぞここからご覧ください
ロビーは太陽光が自然と刺すため明るいので、チェックインカウンター付近は暗めの照明を採用しています
チェックインはヨーグルトスムージーでお出迎えです
2階にはフィットネスルームとシャワールーム
このシャワールームはチェックアウト後も使えるので、夜便で帰国する日本人にはとても嬉しいサービスですね
夜遅くまで利用できる「プール」
カードキーでしか上る事の出来ないエレベーターで23階へ
24階はエグゼクティブルームなので、実質最上階の部屋になります
電動の2重カーテンを開けると~バンコクの夜景が広がります
シースルーバスの仕組み 部屋とバスルームを隔てる壁の一部が開閉出来るので
夜は部屋を暗くしてバスタブに浸れば、外の夜景を見ながらお風呂に入れるという訳です
オーバーヘッドシャワー付きのシャワーブースは、又別に設けられています
ベッドは柔らかくても沈みこまない、特注のものを採用しているそうで
疲れていた為か、横になった途端~眠りに入ってしまいました
ウェルカムチョコレート ターンダウンがされないところが又別な心配りなのでしょうね
備品類も機能的かつコンパクトに収納されている上、コーヒーはインスタントではなく豆から淹れるタイプ
お酒や冷蔵庫の中身も充実しています
何しろ嬉しいのは~ミネラルウォーターが、洗面所にも!一日一人5本も置いて有る事
(シャングリラでも3本でした) タイの水道水は飲めませんからね
いつもは簡単に終わらせてしまうホテル編ですが
今回はシチュエーションもサービスも素晴らしく、ホテルからも是非ブログで紹介を・・・
との事で詳しく記事にする事にしました
タイと言えばリバーサイドの「マンダリンオリエンタル」や「シャングリラ」を真っ先に思い浮かべますが
のんびり~ゆっくり~滞在するならそちらでも良いでしょう
今回のメリディアンは、パッポン通りも目の前と言う立地等から~
活動的に朝から夜中まで・・・若者の様に?「眠らないタイ」で一緒に遊ぶ事の出来る5星ホテルです
この後、食事なども紹介しますが上記の5星ホテル等何のその!
今までに宿泊し食した事の無い、立地・サービス・どれを取っても素晴らしいホテルでした
又旅ログが長くなりそうですが・・・懲りずにお付き合いください
成田を飛び立つ飛行機 数機の機材積み込み遅延等の為かなりの渋滞でした
5時間半のフライトで、タイ・バンコクへ到着 赤い屋根の景色・・・タイです
今回はドンムアン空港
到着便が数便重なった為、入国審査を終えるまで2時間も掛かりました
今回の宿 ル・メリディアンバンコクへ到着です
15時頃ホテルへ到着の予定でしたが、すっかり日も沈んで・・・
車寄せは乗用車のみ入れます 個人客がターゲットで、団体客とは一切会う事が有りませんでした
ジェームスディーンのような写真がガラスに貼られていて、中が見えません
ですが~車が着くと直ぐに、ベルボーイが車の扉を開けて荷物を運んでくれます
中から外を見るとこんな感じ・・・かなり厳選されたベルボーイ達 ドアを開ける姿からして素敵でした
シーロム近くに位置する「Le Meridien」ル・メリディアン バンコク
有名な「パッポン ナイト マーケット」が目の前、日本人街の「タニヤ通り」も数分の位置に在る5星ホテルです
2008年12月、世界のホテル業界を牽引するSTARWOODグループがオープンさせたこのホテル
いやはや~数多くのホテルを見てきた私でさえも思わず唸ってしまうくらい~何しろカッコいい!
素敵な大人のラグジュアリーなホテルでした どうぞここからご覧ください
ロビーは太陽光が自然と刺すため明るいので、チェックインカウンター付近は暗めの照明を採用しています
チェックインはヨーグルトスムージーでお出迎えです
2階にはフィットネスルームとシャワールーム
このシャワールームはチェックアウト後も使えるので、夜便で帰国する日本人にはとても嬉しいサービスですね
夜遅くまで利用できる「プール」
カードキーでしか上る事の出来ないエレベーターで23階へ
24階はエグゼクティブルームなので、実質最上階の部屋になります
電動の2重カーテンを開けると~バンコクの夜景が広がります
シースルーバスの仕組み 部屋とバスルームを隔てる壁の一部が開閉出来るので
夜は部屋を暗くしてバスタブに浸れば、外の夜景を見ながらお風呂に入れるという訳です
オーバーヘッドシャワー付きのシャワーブースは、又別に設けられています
ベッドは柔らかくても沈みこまない、特注のものを採用しているそうで
疲れていた為か、横になった途端~眠りに入ってしまいました
ウェルカムチョコレート ターンダウンがされないところが又別な心配りなのでしょうね
備品類も機能的かつコンパクトに収納されている上、コーヒーはインスタントではなく豆から淹れるタイプ
お酒や冷蔵庫の中身も充実しています
何しろ嬉しいのは~ミネラルウォーターが、洗面所にも!一日一人5本も置いて有る事
(シャングリラでも3本でした) タイの水道水は飲めませんからね
いつもは簡単に終わらせてしまうホテル編ですが
今回はシチュエーションもサービスも素晴らしく、ホテルからも是非ブログで紹介を・・・
との事で詳しく記事にする事にしました
タイと言えばリバーサイドの「マンダリンオリエンタル」や「シャングリラ」を真っ先に思い浮かべますが
のんびり~ゆっくり~滞在するならそちらでも良いでしょう
今回のメリディアンは、パッポン通りも目の前と言う立地等から~
活動的に朝から夜中まで・・・若者の様に?「眠らないタイ」で一緒に遊ぶ事の出来る5星ホテルです
この後、食事なども紹介しますが上記の5星ホテル等何のその!
今までに宿泊し食した事の無い、立地・サービス・どれを取っても素晴らしいホテルでした
魅惑の国 Thailand・タイ [タイ・Thailand]
約3週間お休みしていましたが~ブログ再開します
一年分の時間を凝縮した様な、心も体も忙しない3週間でした
お休みの間も沢山のコメントやお心遣い有り難う御座いました
今日から又元気なviviちゃんを・・・宜しくお願いしま~す
日本から直行便で約5~6時間のタイ
日本との時差は2時間で言語はタイ語 英語は基本通じません
気温は平均28度ですが、湿度が80%を超えるのでとても蒸し暑い国です
反政府デモや軍事クーデター・テロ等・・・ネガティブなニュースが日本を騒がせる事もあるタイ
それでも、街角では普通に日本人観光客や在住者を見掛け、日本~バンコク便はいつも満席
タイが魅惑の国と言われるところは・・・こんなところからなんです
観光都市ですが物価も安い
同じ物価の安い国・ベトナムやマレーシア、インドネシアと決定的に違うのは治安の良さ
物価の安い国であればあるほど、公共交通が未発達で移動に不便さを感じることが多いのですが
タイ・バンコクの場合は、BTSという市内を走る電車や地下鉄もあって移動がとても安価で便利
そして~何よりも食に恵まれています
ナイトマーケットや屋台も楽しめ、屋台でさえ~日本人の口に合う料理に出会うことが出来ます
バンコク市内は都市開発が進み高層マンションやビルが立てられています
ですが、まだまだ発展途中 昔ながらの街並みや建物が入り混じっています
ひとたび路地へ足を踏み入れれば、昔ながらの静かで素朴な庶民の生活が広がっています
バンコクの一番の魅力はそこなんです 人々の暮らしの息づかいを、そこかしこで感じられるところ
モダンな高層ビル群や巨大なショッピングモールの足元には、屋台での買い物や食事を楽しみ
道すがらの小さな祠に手を合わせる人々の姿が見られます
華やかな大都会の賑わいと、厳かな仏教文化が息づき
古今の歴史と文化が見事に調和した都市・バンコク
「東南アジアのハブ」と称される先進的な国際都市へと成長を遂げたバンコク
何度訪れても、感動とワクワクがいっぱい!行く度ごとに違うタイの顔を見る事が出来ます
写真の通り、今回は息子と魅惑の国・タイのパワーで充電して来ました^^
又旅ログ「タイ編」始まります お楽しみに~
そして・・・昨日9月11日
今回の旅ログを一緒に作ってくれた虫博士がシアトルに戻りました
昨年の「希望や不安の旅立ち」とは又違った旅立ちの日となりました
幼い頃のお婆ちゃんとの別れ お友達の転校・・・出会いや別れは虫博士にも沢山ありました
出会いや別れの受け止め方は変わります それは成長によって、見える背景が変わっていくからでしょうね
全ては今、自分の為に吹いている風 出会いも別れも、自分にとても大きな意味のあるもの
沢山の出会いや別れを経験して、本当に大切な人との「永遠」を手に入れる大人になって欲しいです
今度は暫く会う事の出来ない虫博士
18:05成田発の機内から「ありがとうね 行って来ます!」とLINEが届きました
一年分の時間を凝縮した様な、心も体も忙しない3週間でした
お休みの間も沢山のコメントやお心遣い有り難う御座いました
今日から又元気なviviちゃんを・・・宜しくお願いしま~す
日本から直行便で約5~6時間のタイ
日本との時差は2時間で言語はタイ語 英語は基本通じません
気温は平均28度ですが、湿度が80%を超えるのでとても蒸し暑い国です
反政府デモや軍事クーデター・テロ等・・・ネガティブなニュースが日本を騒がせる事もあるタイ
それでも、街角では普通に日本人観光客や在住者を見掛け、日本~バンコク便はいつも満席
タイが魅惑の国と言われるところは・・・こんなところからなんです
観光都市ですが物価も安い
同じ物価の安い国・ベトナムやマレーシア、インドネシアと決定的に違うのは治安の良さ
物価の安い国であればあるほど、公共交通が未発達で移動に不便さを感じることが多いのですが
タイ・バンコクの場合は、BTSという市内を走る電車や地下鉄もあって移動がとても安価で便利
そして~何よりも食に恵まれています
ナイトマーケットや屋台も楽しめ、屋台でさえ~日本人の口に合う料理に出会うことが出来ます
バンコク市内は都市開発が進み高層マンションやビルが立てられています
ですが、まだまだ発展途中 昔ながらの街並みや建物が入り混じっています
ひとたび路地へ足を踏み入れれば、昔ながらの静かで素朴な庶民の生活が広がっています
バンコクの一番の魅力はそこなんです 人々の暮らしの息づかいを、そこかしこで感じられるところ
モダンな高層ビル群や巨大なショッピングモールの足元には、屋台での買い物や食事を楽しみ
道すがらの小さな祠に手を合わせる人々の姿が見られます
華やかな大都会の賑わいと、厳かな仏教文化が息づき
古今の歴史と文化が見事に調和した都市・バンコク
「東南アジアのハブ」と称される先進的な国際都市へと成長を遂げたバンコク
何度訪れても、感動とワクワクがいっぱい!行く度ごとに違うタイの顔を見る事が出来ます
写真の通り、今回は息子と魅惑の国・タイのパワーで充電して来ました^^
又旅ログ「タイ編」始まります お楽しみに~
そして・・・昨日9月11日
今回の旅ログを一緒に作ってくれた虫博士がシアトルに戻りました
昨年の「希望や不安の旅立ち」とは又違った旅立ちの日となりました
幼い頃のお婆ちゃんとの別れ お友達の転校・・・出会いや別れは虫博士にも沢山ありました
出会いや別れの受け止め方は変わります それは成長によって、見える背景が変わっていくからでしょうね
全ては今、自分の為に吹いている風 出会いも別れも、自分にとても大きな意味のあるもの
沢山の出会いや別れを経験して、本当に大切な人との「永遠」を手に入れる大人になって欲しいです
今度は暫く会う事の出来ない虫博士
18:05成田発の機内から「ありがとうね 行って来ます!」とLINEが届きました
タイフェスティバル2015 in SENDAI [タイ・Thailand]
日本各地で開催されているタイフェスティバル
東京~大阪~名古屋を経て・・6月27・28日、仙台へやって来ました
タイ王国の文化や料理のPRと、仙台市と同国の交流発展を目的に~2013年から開かれているイベントです
タイ王国大使館公認のイベント
仙台商工会議所青年部の有志が中心となって組織した実行委員会が開していますが・・・
開催時期に関して、もう少し検討・考慮しなければなりませんね
昨年も同時期に開催 2日間で延べ4万人が来場しましたが~大雨・・そして~今年も雨・・雨・・
市民・県民もとても楽しみにしているイベントであり、出展者も遠方から来られている方も多く
天候はこのイベントの成功を大きく左右する要素です
飲食店は仙台のタイ料理店を中心に、山形や東京から出店されています
グリーンカレー、トムヤンクン、ガイヤーン、パッタイ、ガパオ・・などのタイ料理をはじめ~
「シンハービール」「チャーンビール」、カクテルやソフトドリンクが販売されています
ドリアンやマンゴー等も売られていました
私のblogでお馴染みのカービング これもタイの文化の一つです
私の先生も出店していました
大好きなアンさんのお店「タイランナ」
パクチーの種、無事元気に育ってる事を話しながら~アンさん自慢の「カオマンガイ」をいただきましょう
会場には屋根付きのテーブル席を約500席が用意されていましたが
あいにくの雨の為席を確保するのが大変でした
パクチーシュウマイや空芯菜の炒め物
タイwineクーラー
アンさんのカオマンガイ
miyurinが買った「ココナッツジュース」
ステージでは、タイの伝統舞踊・ムエタイのデモンストレーション
タイ料理紹介、トークショー、音楽ライブ等・・行われていました
「微笑の国」タイ王国と「杜の都」仙台 よりいっそう近い存在になるような、笑顔溢れる2日間でした
でもね・・タイ料理は肌寒い雨の下ではなく~
ムシムシと暑い太陽の下で、汗を拭きながらいただくのが・・・一番美味しいかもしれません
はぁ~また「タイ」に行きたくなってきました
東京~大阪~名古屋を経て・・6月27・28日、仙台へやって来ました
タイ王国の文化や料理のPRと、仙台市と同国の交流発展を目的に~2013年から開かれているイベントです
タイ王国大使館公認のイベント
仙台商工会議所青年部の有志が中心となって組織した実行委員会が開していますが・・・
開催時期に関して、もう少し検討・考慮しなければなりませんね
昨年も同時期に開催 2日間で延べ4万人が来場しましたが~大雨・・そして~今年も雨・・雨・・
市民・県民もとても楽しみにしているイベントであり、出展者も遠方から来られている方も多く
天候はこのイベントの成功を大きく左右する要素です
飲食店は仙台のタイ料理店を中心に、山形や東京から出店されています
グリーンカレー、トムヤンクン、ガイヤーン、パッタイ、ガパオ・・などのタイ料理をはじめ~
「シンハービール」「チャーンビール」、カクテルやソフトドリンクが販売されています
ドリアンやマンゴー等も売られていました
私のblogでお馴染みのカービング これもタイの文化の一つです
私の先生も出店していました
大好きなアンさんのお店「タイランナ」
パクチーの種、無事元気に育ってる事を話しながら~アンさん自慢の「カオマンガイ」をいただきましょう
会場には屋根付きのテーブル席を約500席が用意されていましたが
あいにくの雨の為席を確保するのが大変でした
パクチーシュウマイや空芯菜の炒め物
タイwineクーラー
アンさんのカオマンガイ
miyurinが買った「ココナッツジュース」
ステージでは、タイの伝統舞踊・ムエタイのデモンストレーション
タイ料理紹介、トークショー、音楽ライブ等・・行われていました
「微笑の国」タイ王国と「杜の都」仙台 よりいっそう近い存在になるような、笑顔溢れる2日間でした
でもね・・タイ料理は肌寒い雨の下ではなく~
ムシムシと暑い太陽の下で、汗を拭きながらいただくのが・・・一番美味しいかもしれません
はぁ~また「タイ」に行きたくなってきました
第2回 タイフェスティバルin仙台 2014 [タイ・Thailand]
สวัสดี ค่ะ Sawadee kap サワディーカー(こんにちは~)
先週に続いて~又タイです・・
6/27・28 タイフェスティバルin仙台 2014が勾当台公園市民広場にて開催されました
生憎~雨が降ったりやんだりの~正に梅雨真っ只中!と言ったお天気にもかかわらず、もの凄い人出です
ムエタイのデモンストレーションや、タイ式ヨガ、タイ伝統舞踊も披露されていました
何しろ私の目が釘づけになったのは~「モン族」の小物を扱うお店が多い事!
モン族独特の手縫いの刺繍です
私が「モン族」を山奥まで訪ねた記事はこちらを→山岳少数民族・モン族
チェンマイの山奥に住む少数民族の「モン族」 とても心優しい人達の住む村でした
2013年12月~2014年3月末までに期間限定でしたが~
「杜の都」仙台と「微笑みの国」タイ王国の首都バンコク便が就航されました
東日本大震災からの復興途中である東北の中心都市仙台において
バンコク便は経済成長著しいタイによる大きな支援となりました
しかしながら、バンコク中心部での反政府デモが長期化する影響を受け
現在は仙台空港からの直行便は休止されているままとなっています
仙台ーバンコク間のタイ国際航空による直行便再開を目指して~
第2回タイフェスティバルin仙台2014が開催されたわけです
このタペストリーは我が家の廊下にも飾られています
老後はチェンマイに移住しようか・・と主人と考えてるvivianeです
勿論~カービングTKの先生も出店されてました!
「カービング体験教室」には~こんな男の子も熱心に参加されてましたよ
タイのグルメを回ってみます!
今回は東京からの出店が多い屋台 お気に入りは池袋のタイ料理店でした
カオマンガイ パッタイ グリーンカレー等・・全てワンコインで売られています
皆さんシンハービールをガンガン飲んでいますよ~
じゃ、私とCHIちゃんも乾杯~
僕も~~
東京代々木のタイフェスティバル・大阪領事館主催のタイフェスティバル大阪・名古屋タイフェスティバル
そして~タイフェスティバルin仙台
仙台の会場では、東北大学で学ぶタイからの40名にのぼるタイ人留学生や沢山の在仙タイ人の方々が
タイ王国の魅力的な文化や料理を仙台市民に幅広くPRすると共に
仙台市とタイ王国との今後益々の交流発展拡大を目的と、被災地復興に資する大会となりました
タイは良い国です 食べ物も同じアジアなので、辛い物が苦手でも受け入れられる味です
アジアには東日本大震災で沢山の支援をいただいています 私の大好きなタイもその国の一つです
先週は沢山のお見舞いコメント有り難う御座いました!
内出血の痕は残っているものの、腕も普通に動かせるようになりました
砂利道をヒールで歩く時は気を付けて歩かないといけませんね
皆さんも転倒にはお気を付けください
先週に続いて~又タイです・・
6/27・28 タイフェスティバルin仙台 2014が勾当台公園市民広場にて開催されました
生憎~雨が降ったりやんだりの~正に梅雨真っ只中!と言ったお天気にもかかわらず、もの凄い人出です
ムエタイのデモンストレーションや、タイ式ヨガ、タイ伝統舞踊も披露されていました
何しろ私の目が釘づけになったのは~「モン族」の小物を扱うお店が多い事!
モン族独特の手縫いの刺繍です
私が「モン族」を山奥まで訪ねた記事はこちらを→山岳少数民族・モン族
チェンマイの山奥に住む少数民族の「モン族」 とても心優しい人達の住む村でした
2013年12月~2014年3月末までに期間限定でしたが~
「杜の都」仙台と「微笑みの国」タイ王国の首都バンコク便が就航されました
東日本大震災からの復興途中である東北の中心都市仙台において
バンコク便は経済成長著しいタイによる大きな支援となりました
しかしながら、バンコク中心部での反政府デモが長期化する影響を受け
現在は仙台空港からの直行便は休止されているままとなっています
仙台ーバンコク間のタイ国際航空による直行便再開を目指して~
第2回タイフェスティバルin仙台2014が開催されたわけです
このタペストリーは我が家の廊下にも飾られています
老後はチェンマイに移住しようか・・と主人と考えてるvivianeです
勿論~カービングTKの先生も出店されてました!
「カービング体験教室」には~こんな男の子も熱心に参加されてましたよ
タイのグルメを回ってみます!
今回は東京からの出店が多い屋台 お気に入りは池袋のタイ料理店でした
カオマンガイ パッタイ グリーンカレー等・・全てワンコインで売られています
皆さんシンハービールをガンガン飲んでいますよ~
じゃ、私とCHIちゃんも乾杯~
僕も~~
東京代々木のタイフェスティバル・大阪領事館主催のタイフェスティバル大阪・名古屋タイフェスティバル
そして~タイフェスティバルin仙台
仙台の会場では、東北大学で学ぶタイからの40名にのぼるタイ人留学生や沢山の在仙タイ人の方々が
タイ王国の魅力的な文化や料理を仙台市民に幅広くPRすると共に
仙台市とタイ王国との今後益々の交流発展拡大を目的と、被災地復興に資する大会となりました
タイは良い国です 食べ物も同じアジアなので、辛い物が苦手でも受け入れられる味です
アジアには東日本大震災で沢山の支援をいただいています 私の大好きなタイもその国の一つです
先週は沢山のお見舞いコメント有り難う御座いました!
内出血の痕は残っているものの、腕も普通に動かせるようになりました
砂利道をヒールで歩く時は気を付けて歩かないといけませんね
皆さんも転倒にはお気を付けください
Chao Phraya River チャオプラヤ-川 [タイ・Thailand]
タイ伝統文化の一つ・カービングに続いて、昨年のタイ・プーケット~バンコク旅行でお蔵入りしていた記事を
こちらはバンコク ワットアルンからタイ・ワン通りには古い街並みが残されています
ここではちょっと小腹を満たしてくれる、現地の人の「おやつ」を路上で買うことが出来ます
焼きバナナ
私の大好物 ザクロの実
口の中で噛み砕くと~ペットボトルのジュースをそのまま飲んでいる様な~溢れんばかりの果汁です
通りの突き当たりからボートに乗ります(ワット・アルンまで、3B=10円)
Chao Phraya・チャオプラヤー川は、タイのバンコクなどを中心に流れる、タイ国内の大きな河川
チャオプラヤー川沿いには、王室寺院である有名な「王宮」などがあります
上から~
鐘で有名な寺院ワット・ラカーン (Wat Rakhang Khositaram Woramahawiharn)
17世紀、アユタヤのラナイ王時代に作られた砦 ワット・カンラヤナミット (Wat Kanlayanamit)
ウィッチャイプラシット(Wichaiprasit Fort)
券売所でチケットを買って乗り込みます
右側にそびえ立つワット・アルン ここからの眺めも美しい暁の寺・・
三島由紀夫の「暁の寺」とはこのワット・アルンのことで、寧ろ夕陽のあたるワット・アルンが私は好きです
チャオプラヤ川側から見たこの寺院の美しさには、いつも目を奪われてしまいます
チャオプラヤ川を走る水上バス
もともとは、観光客よりも地元のタイ人たちの日常生活の足として~使用されている乗り物です
バンコクの道路の混雑とは無縁の快適な交通機関といえます
地元の人たちに混じって、沢山の観光客の利用が目立ちます
バス停と同じく停車場が各所にあります
チャオプラヤ川に沿って建つ水辺の住宅、バーやレストラン・・・バンコクらしい風景です
今でもタイの田舎の方に行くとこうした風景が残っているのですが
バンコクでは開発が急ピッチで進み、こうした風景も少なくなってきました
シャングリラ前の桟橋で下船
ホテルのプールサイドで、暮れゆくチャオプラヤ-川を・・
私達のホテルの川向かいに、ペニンシュラホテルが出来ました
昔はここは森だったのに、このホテルが1棟建っただけで景色が大きく変わりました
今年のタイは少し危険ですね・・ 又来年、家族で行ければ良いけど・・
こちらはバンコク ワットアルンからタイ・ワン通りには古い街並みが残されています
ここではちょっと小腹を満たしてくれる、現地の人の「おやつ」を路上で買うことが出来ます
焼きバナナ
私の大好物 ザクロの実
口の中で噛み砕くと~ペットボトルのジュースをそのまま飲んでいる様な~溢れんばかりの果汁です
通りの突き当たりからボートに乗ります(ワット・アルンまで、3B=10円)
Chao Phraya・チャオプラヤー川は、タイのバンコクなどを中心に流れる、タイ国内の大きな河川
チャオプラヤー川沿いには、王室寺院である有名な「王宮」などがあります
上から~
鐘で有名な寺院ワット・ラカーン (Wat Rakhang Khositaram Woramahawiharn)
17世紀、アユタヤのラナイ王時代に作られた砦 ワット・カンラヤナミット (Wat Kanlayanamit)
ウィッチャイプラシット(Wichaiprasit Fort)
券売所でチケットを買って乗り込みます
右側にそびえ立つワット・アルン ここからの眺めも美しい暁の寺・・
三島由紀夫の「暁の寺」とはこのワット・アルンのことで、寧ろ夕陽のあたるワット・アルンが私は好きです
チャオプラヤ川側から見たこの寺院の美しさには、いつも目を奪われてしまいます
チャオプラヤ川を走る水上バス
もともとは、観光客よりも地元のタイ人たちの日常生活の足として~使用されている乗り物です
バンコクの道路の混雑とは無縁の快適な交通機関といえます
地元の人たちに混じって、沢山の観光客の利用が目立ちます
バス停と同じく停車場が各所にあります
チャオプラヤ川に沿って建つ水辺の住宅、バーやレストラン・・・バンコクらしい風景です
今でもタイの田舎の方に行くとこうした風景が残っているのですが
バンコクでは開発が急ピッチで進み、こうした風景も少なくなってきました
シャングリラ前の桟橋で下船
ホテルのプールサイドで、暮れゆくチャオプラヤ-川を・・
私達のホテルの川向かいに、ペニンシュラホテルが出来ました
昔はここは森だったのに、このホテルが1棟建っただけで景色が大きく変わりました
今年のタイは少し危険ですね・・ 又来年、家族で行ければ良いけど・・
バンコク的個性派グルメ 屋台 [タイ・Thailand]
お蔵入りしていたタイです 冬休み・・バンコクへ行かれる方はご参考に・・
人の集まる場所に屋台あり
市場周辺や広場、繁華街の歩道など・・タイは至る所に屋台が出ます
値段は殆どがB10~30(30円~90円)
タイの屋台は昼型(朝~午後)と夜型(夕方~深夜)があり、場所や種類によって違います
昼型の屋台・・どんな物が売られているのか~一緒に見てみましょう
から揚げ
魚のすり身揚げ
タイカレー グリーンカレーもあります
うずらの卵の目玉焼き
こちらは食材
カニ タイのカニ料理はとっても美味しいです
海鮮類
豆腐
ピータン
ココナッツジュース
ガイトード タイ式フライドチキン
豆乳ドリンク
たこ焼き 日本人の御夫婦が作っていました
ココナッツの焼き菓子 上にのせられたフォーイ・トーンは溶き卵をシロップに落として固めた物
ルーク・チュップ 豆で作った皮でココナッツの餡をくるんだもの
そして~何処にでも必ず出ている 果物
美味しい・早い・安いを実践するバンコクの食を語る上で欠かせない存在の「屋台」
チャオプラヤー川岸のレストラン、地上100m以上の高階層ダイニング・・
カジュアルに~セレブに~気分に合わせたグルメが楽しめるのもバンコクならではです
明日から息子が研修旅行で留守の間、私もお暇をいただき~今日の記事、タイのお隣の国へ・・
息子が戻る日には帰国しますが、ブログへの戻りは9日(月)の予定です
戻りましたら又宜しくお願いします
人の集まる場所に屋台あり
市場周辺や広場、繁華街の歩道など・・タイは至る所に屋台が出ます
値段は殆どがB10~30(30円~90円)
タイの屋台は昼型(朝~午後)と夜型(夕方~深夜)があり、場所や種類によって違います
昼型の屋台・・どんな物が売られているのか~一緒に見てみましょう
から揚げ
魚のすり身揚げ
タイカレー グリーンカレーもあります
うずらの卵の目玉焼き
こちらは食材
カニ タイのカニ料理はとっても美味しいです
海鮮類
豆腐
ピータン
ココナッツジュース
ガイトード タイ式フライドチキン
豆乳ドリンク
たこ焼き 日本人の御夫婦が作っていました
ココナッツの焼き菓子 上にのせられたフォーイ・トーンは溶き卵をシロップに落として固めた物
ルーク・チュップ 豆で作った皮でココナッツの餡をくるんだもの
そして~何処にでも必ず出ている 果物
美味しい・早い・安いを実践するバンコクの食を語る上で欠かせない存在の「屋台」
チャオプラヤー川岸のレストラン、地上100m以上の高階層ダイニング・・
カジュアルに~セレブに~気分に合わせたグルメが楽しめるのもバンコクならではです
明日から息子が研修旅行で留守の間、私もお暇をいただき~今日の記事、タイのお隣の国へ・・
息子が戻る日には帰国しますが、ブログへの戻りは9日(月)の予定です
戻りましたら又宜しくお願いします
BANG KOK 路地裏 朝散歩 [タイ・Thailand]
Shangrila’s Treatment [タイ・Thailand]
クルンテープウイングで2Fへ
SPAで有名なChiがあります
リラクゼーションを済ませた後は、プールでのひととき
プールサイドでも、バトラーがお水やアルコールなどのサービスに気遣いしてくれます
プールサイドでのマッサージはこの上なく最高~至福のひとときです
思い出の数と共にシワは刻まれます いつまでもこんな夫婦でありたい・・
誰かがsmoking aeria で喫煙する度、即座に整えられるシャングリラ
ホテル内、smokong aeriaの香りも何時も、何処でも(世界各国)同じです
そして・・微笑みの国の朝・・
SPAで有名なChiがあります
リラクゼーションを済ませた後は、プールでのひととき
プールサイドでも、バトラーがお水やアルコールなどのサービスに気遣いしてくれます
プールサイドでのマッサージはこの上なく最高~至福のひとときです
思い出の数と共にシワは刻まれます いつまでもこんな夫婦でありたい・・
誰かがsmoking aeria で喫煙する度、即座に整えられるシャングリラ
ホテル内、smokong aeriaの香りも何時も、何処でも(世界各国)同じです
そして・・微笑みの国の朝・・
Shangri-La Hotel Bangkok (旅館・オーベルジュ(その他) / シーロム通り / サラデーン駅周辺)
夜総合点★★★★☆ 4.5
昼総合点★★★★☆ 4.5
船で巡る水の都 Khlong Bangkok Not バンコク・ノーイ運河 [タイ・Thailand]
ホテル目の前を流れるチャオプラヤー川
対岸、チャオプラヤー川の西側・トンプリー駅の少し上流から、バンコク・ノーイ運河に入ります
ここは網の目のような運河が残されていて、自家用船や行商の船などが行き来
まるで道路のように使われています
少し上陸してお散歩・・
栄養豊富な川にはナマズが沢山~秋篠宮殿下も見学に来られるわけです
参拝を終えた人々にお正月の振る舞いがされるのでしょう
新しい一年、こう過ごしたい!こんな年でありますように・・と願うのは何処の国々の人も同じ
タイではその願いを聞き入れる魚を買います
学業の「○○魚」 夫婦円満の「○○魚」 病気知らずの「○○魚」 等々・・
その魚を買い川に逃がす 慈悲の心です 佛教の国ですね
今日は私の誕生日私なら今日からの一年、元気で過ごせるように・・の、お魚を買うでしょう
行商のおばさんがお昼ご飯を販売中
バナナ揚げ
タイのバナナは大きさや形、さまざまな種類が有ります
生で食べている人の姿は余り見たことが無く、焼いたり揚げたり加熱して食べることが多いです
バナナを熱処理したものは、鉄分が豊富で赤血球を作る手伝いをし、貧血の予防にもなるとのこと
タイでは、赤ちゃんがミルク以外で一番初めに口にするのは・・このバナナなんです
対岸、チャオプラヤー川の西側・トンプリー駅の少し上流から、バンコク・ノーイ運河に入ります
ここは網の目のような運河が残されていて、自家用船や行商の船などが行き来
まるで道路のように使われています
少し上陸してお散歩・・
栄養豊富な川にはナマズが沢山~秋篠宮殿下も見学に来られるわけです
参拝を終えた人々にお正月の振る舞いがされるのでしょう
新しい一年、こう過ごしたい!こんな年でありますように・・と願うのは何処の国々の人も同じ
タイではその願いを聞き入れる魚を買います
学業の「○○魚」 夫婦円満の「○○魚」 病気知らずの「○○魚」 等々・・
その魚を買い川に逃がす 慈悲の心です 佛教の国ですね
今日は私の誕生日私なら今日からの一年、元気で過ごせるように・・の、お魚を買うでしょう
行商のおばさんがお昼ご飯を販売中
バナナ揚げ
タイのバナナは大きさや形、さまざまな種類が有ります
生で食べている人の姿は余り見たことが無く、焼いたり揚げたり加熱して食べることが多いです
バナナを熱処理したものは、鉄分が豊富で赤血球を作る手伝いをし、貧血の予防にもなるとのこと
タイでは、赤ちゃんがミルク以外で一番初めに口にするのは・・このバナナなんです
Wat Pho ワット・ポー Ⅱ [タイ・Thailand]
Wat Pho ワット・ポー Ⅰから続く
アユタヤ時代の創建と伝わるバンコク最古の寺院 ワット・ポー 別名「涅槃寺」
本堂へ入る前に、靴を脱ぎ皆裸足になります
王宮関係の寺院は、タンクトップ・ミニスカート・ランニングなど肌の露出が多い服装では入場出来ません
裸足で本堂へ足を踏み入れた途端の冷やっとした感触・・ここから心地よさが始まります
いつ見ても穏やかな顔 目は半開き、片肘を付いて頭を支え、ゆったりと体を横たえています
頭からつま先まで体長46mの大寝釈迦仏 専用に造られた仏堂が窮屈そうに感じます
仏像は全身を金箔でおおい、ツヤツヤと光り輝いています
寝釈迦仏とは、悟りを開いた釈迦が涅槃に入る直前の姿だそうです
この偏平足の足の裏 真珠貝を使って108の絵が描かれています
仏教の宇宙観を表現した物で、人々に幸運をもたらすそうです
(Don't touch!と書いてありますが・・・・一瞬!)
又、この占いに挑戦です 最後の器までコインを入れることが出来るかしら・・
やはり~数枚足りないようです ガッカリ~
外へ出るとお坊さんが沢山歩いています
本堂周りには初期の王様の遺骨を納めた仏塔があります
回って見ましょう~
アユタヤ時代の創建と伝わるバンコク最古の寺院 ワット・ポー 別名「涅槃寺」
本堂へ入る前に、靴を脱ぎ皆裸足になります
王宮関係の寺院は、タンクトップ・ミニスカート・ランニングなど肌の露出が多い服装では入場出来ません
裸足で本堂へ足を踏み入れた途端の冷やっとした感触・・ここから心地よさが始まります
いつ見ても穏やかな顔 目は半開き、片肘を付いて頭を支え、ゆったりと体を横たえています
頭からつま先まで体長46mの大寝釈迦仏 専用に造られた仏堂が窮屈そうに感じます
仏像は全身を金箔でおおい、ツヤツヤと光り輝いています
寝釈迦仏とは、悟りを開いた釈迦が涅槃に入る直前の姿だそうです
この偏平足の足の裏 真珠貝を使って108の絵が描かれています
仏教の宇宙観を表現した物で、人々に幸運をもたらすそうです
(Don't touch!と書いてありますが・・・・一瞬!)
又、この占いに挑戦です 最後の器までコインを入れることが出来るかしら・・
やはり~数枚足りないようです ガッカリ~
外へ出るとお坊さんが沢山歩いています
本堂周りには初期の王様の遺骨を納めた仏塔があります
回って見ましょう~