Wat Pho ワット・ポー Ⅰ [タイ・Thailand]
何十回と涅槃像は見ていても、タイに来ると何故か必ず会いに行ってしまう・・
涅槃に入る直前のお釈迦様の寝姿 リラックスして超然とした姿
悟りの境地を感じるお姿を~今回も又見に行きました
タイですから~やっぱりトゥクトゥクに乗りましょう
BTSを使った方が早くて安いのはとうも承知ですが、タイを楽しむには~トゥクトゥク
王宮やワット・ポー周辺 送ってきたお客様を降ろすと、一休みしているドライバーが多いです
(この辺り、時間帯によってとんでもなく混み合うので・・)
到着~先ずは石像がお出迎え~
長い髭を生やした仙人 門番としてはふさわしいですね~
ワット・ポー境内のいたる所に置かれているユニークな石像
中国への貿易船がタイに戻る時、錘(おもり)として持ち帰った「バラスト」といわれる物
シルクハットをかぶった西洋人 当時の西洋人の顔は、東洋人には恐ろしい顔に見えたのでしょう
更に奥へ向かうと、地元タイの方々がお祈りをしています
金箔をお願いしたい部分に貼り付けると、願いが叶うとか・・
この男性は腰が痛いのでしょうね・・
蕾の蓮に水をつけて頭にかけ、身を清めてお参りをします
ワット・ポーにはいくつかの入口がありますが、観光客はThai Wang Rd. タイワン通りの門から~
チケットを買うと、お水がいただけるシステムになっています
いただける場所が違うので、日本人観光客は忘れているケースが多いです
さ、心安らぐ~涅槃像を見に中へ~
涅槃に入る直前のお釈迦様の寝姿 リラックスして超然とした姿
悟りの境地を感じるお姿を~今回も又見に行きました
タイですから~やっぱりトゥクトゥクに乗りましょう
BTSを使った方が早くて安いのはとうも承知ですが、タイを楽しむには~トゥクトゥク
王宮やワット・ポー周辺 送ってきたお客様を降ろすと、一休みしているドライバーが多いです
(この辺り、時間帯によってとんでもなく混み合うので・・)
到着~先ずは石像がお出迎え~
長い髭を生やした仙人 門番としてはふさわしいですね~
ワット・ポー境内のいたる所に置かれているユニークな石像
中国への貿易船がタイに戻る時、錘(おもり)として持ち帰った「バラスト」といわれる物
シルクハットをかぶった西洋人 当時の西洋人の顔は、東洋人には恐ろしい顔に見えたのでしょう
更に奥へ向かうと、地元タイの方々がお祈りをしています
金箔をお願いしたい部分に貼り付けると、願いが叶うとか・・
この男性は腰が痛いのでしょうね・・
蕾の蓮に水をつけて頭にかけ、身を清めてお参りをします
ワット・ポーにはいくつかの入口がありますが、観光客はThai Wang Rd. タイワン通りの門から~
チケットを買うと、お水がいただけるシステムになっています
いただける場所が違うので、日本人観光客は忘れているケースが多いです
さ、心安らぐ~涅槃像を見に中へ~
MBK マーブンクロン・センター [タイ・Thailand]
タイを訪れた時、必ず立ち寄る場所をご紹介します
MBK マーブンクローンセンター
ここへの行き方は絶対にBTSが便利
乗り方は、日本と同じ 但しお釣りが出ない券売機 小銭の用意は忘れずに・・
いざ、出陣 カードのような切符
BTS サナーム・キーラ・ヘン・チャート駅から徒歩直ぐ スタジアム隣接です
大きな建物内部を無数のテナントに貸し出した、巨大ショッピングセンター その発想は正に市場です
ここへ行くとブログのことはすべて忘れて、我に返ってしまうのでいつも写真は有りません
今回も気付いたらほんの少しだけでした ここは足つぼ等、マッサージのお店
大まかに~1階が服飾関係・2階は服飾と電化製品&音楽関係 3階が雑貨 4階が服飾や携帯電話
5階が家具屋街とレストラン 6階が服飾・雑貨・フードコート 7階はボウリング場、映画館 等々です
油断すると迷ってしまう・・巨大迷路のショッピングセンター
若さ(気力&体力)無しではいけないスポットでもありますが~いつも行ってしまいます
この日は目的あるお買い物のため、お昼過ぎから行ってみましたが~
いつも通りの混雑・・人に酔って一時休憩
B級グルメのフードコートで、地元庶民のランチを・・
先ず食べたい物の値段をチェック その値段分のチケットを購入して注文する仕組みです
こちらのプレートで200円前後 タイ人の大好きな屋台定番 カーオ・マン・カイ
蒸し鶏のせご飯 下のご飯は鶏のスープで炊いてあります
クァイティアオ・ナムトック こちらも250円前後
牛の血が入った滋養あるスープです 美味しいですよ~
さ~今回の目的 グローバル携帯のカバー・オーダー品を作る
こちらが出来上がり品
日本でオーダーしたら28000~30000円程のスマホカバー
パーツや色など自分で組み合わせたこのデザイン800B=2400円 30分程で出来上がりです
名前も入れてみました
その他市販されているものも購入~
両方共に300B~400B前後 (900円~1200円)
お洒落なカバーが手に入るのは、グローバル携帯(GALAXYやiPhone)に限ります
今や世界がGALAXY iPhoneを抜いちゃいましたね~
MBKの中では、iPhoneやGALAXY・iPad~その付属品などが信じられない価格で売られています
とにかく、ここの電脳市場は凄いものがあります!!
見ているだけで一日が終わってしまうほど~楽しいショッピングモールです
(ここは~特に息子のお気に入りの場所・・やっぱり若者の・・)
MBK マーブンクローンセンター
ここへの行き方は絶対にBTSが便利
乗り方は、日本と同じ 但しお釣りが出ない券売機 小銭の用意は忘れずに・・
いざ、出陣 カードのような切符
BTS サナーム・キーラ・ヘン・チャート駅から徒歩直ぐ スタジアム隣接です
大きな建物内部を無数のテナントに貸し出した、巨大ショッピングセンター その発想は正に市場です
ここへ行くとブログのことはすべて忘れて、我に返ってしまうのでいつも写真は有りません
今回も気付いたらほんの少しだけでした ここは足つぼ等、マッサージのお店
大まかに~1階が服飾関係・2階は服飾と電化製品&音楽関係 3階が雑貨 4階が服飾や携帯電話
5階が家具屋街とレストラン 6階が服飾・雑貨・フードコート 7階はボウリング場、映画館 等々です
油断すると迷ってしまう・・巨大迷路のショッピングセンター
若さ(気力&体力)無しではいけないスポットでもありますが~いつも行ってしまいます
この日は目的あるお買い物のため、お昼過ぎから行ってみましたが~
いつも通りの混雑・・人に酔って一時休憩
B級グルメのフードコートで、地元庶民のランチを・・
先ず食べたい物の値段をチェック その値段分のチケットを購入して注文する仕組みです
こちらのプレートで200円前後 タイ人の大好きな屋台定番 カーオ・マン・カイ
蒸し鶏のせご飯 下のご飯は鶏のスープで炊いてあります
クァイティアオ・ナムトック こちらも250円前後
牛の血が入った滋養あるスープです 美味しいですよ~
THE FIFTH food avenue (タイ料理 / サヤーム・スクエア周辺)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
さ~今回の目的 グローバル携帯のカバー・オーダー品を作る
こちらが出来上がり品
日本でオーダーしたら28000~30000円程のスマホカバー
パーツや色など自分で組み合わせたこのデザイン800B=2400円 30分程で出来上がりです
名前も入れてみました
その他市販されているものも購入~
両方共に300B~400B前後 (900円~1200円)
お洒落なカバーが手に入るのは、グローバル携帯(GALAXYやiPhone)に限ります
今や世界がGALAXY iPhoneを抜いちゃいましたね~
MBKの中では、iPhoneやGALAXY・iPad~その付属品などが信じられない価格で売られています
とにかく、ここの電脳市場は凄いものがあります!!
見ているだけで一日が終わってしまうほど~楽しいショッピングモールです
(ここは~特に息子のお気に入りの場所・・やっぱり若者の・・)
Somboon ソンブーン Poo Phap Pong Karee [タイ・Thailand]
記事は一転、タイに戻ります
小泉元総理や秋篠宮殿下も足繁く通う「プーパッポンカリー」発祥の店 ソンブーン
大きな蟹を一匹丸ごとカレーソースで炒めた、タイならではの豪快シーフード
お店前にはご覧の通り~蟹・カニ・かに~~
こおばしい香り~ 焼き蟹は外で焼いています
お店を取り囲むように、海鮮達の水槽が
今から40年前、オリジナル・メニューを考えていたオーナーが、蟹をカレーソースで炒め
そこに溶き卵を加えてみたところ・・意外な美味しさに驚き、試行錯誤の末に完成させたお料理だそうです
もの凄い人気店 30分程待たされて店内へ~
先ずは「タイガービール」から
ホーオ・マレーンブー・オブ ミドリガイを鉄鍋で蒸し上げたもの
あっという間に完食~調理法がシンプルなだけに、貝そのものの新鮮さが勝負!とても美味しいです
やってきました!10大タイ料理の一つ プーパッポンカリー
ゴロゴロとぶつ切りにされた蟹がドッサリ!!
溶き卵とカレーが一体化しているクリーミーなソース
これは~中々説明できません 食べたらきっと病みつきになること間違いなしの味!
見た目は辛そうですが、まったく辛くなく甘い味付けです 子ども達にも人気があるそうです
大きな蟹が殻ごと入っているのがこのお料理の醍醐味ですが・・
食べづらい時は「ヌア!プーパッポンカリー」と注文すると、蟹の身だけで作っていただくことも出来ます
でも~やっぱり殻ごと食べたいです~
プラー・チョーン・ペサ
ライギョに似た白身の川魚をスープで煮込んだもの
魚の形をした鍋で、煮立った状態で出てきます
日本人が好みそうな味ですが~伝統的なタイ料理です
今では、「プーパッポンカリー」同名のお料理が巷に溢れていますが
地元の人達もソンブーンが一番!と話しています こちらはパーン・ター・トン本店です
小泉元総理や秋篠宮殿下も足繁く通う「プーパッポンカリー」発祥の店 ソンブーン
大きな蟹を一匹丸ごとカレーソースで炒めた、タイならではの豪快シーフード
お店前にはご覧の通り~蟹・カニ・かに~~
こおばしい香り~ 焼き蟹は外で焼いています
お店を取り囲むように、海鮮達の水槽が
今から40年前、オリジナル・メニューを考えていたオーナーが、蟹をカレーソースで炒め
そこに溶き卵を加えてみたところ・・意外な美味しさに驚き、試行錯誤の末に完成させたお料理だそうです
もの凄い人気店 30分程待たされて店内へ~
先ずは「タイガービール」から
ホーオ・マレーンブー・オブ ミドリガイを鉄鍋で蒸し上げたもの
あっという間に完食~調理法がシンプルなだけに、貝そのものの新鮮さが勝負!とても美味しいです
やってきました!10大タイ料理の一つ プーパッポンカリー
ゴロゴロとぶつ切りにされた蟹がドッサリ!!
溶き卵とカレーが一体化しているクリーミーなソース
これは~中々説明できません 食べたらきっと病みつきになること間違いなしの味!
見た目は辛そうですが、まったく辛くなく甘い味付けです 子ども達にも人気があるそうです
大きな蟹が殻ごと入っているのがこのお料理の醍醐味ですが・・
食べづらい時は「ヌア!プーパッポンカリー」と注文すると、蟹の身だけで作っていただくことも出来ます
でも~やっぱり殻ごと食べたいです~
プラー・チョーン・ペサ
ライギョに似た白身の川魚をスープで煮込んだもの
魚の形をした鍋で、煮立った状態で出てきます
日本人が好みそうな味ですが~伝統的なタイ料理です
今では、「プーパッポンカリー」同名のお料理が巷に溢れていますが
地元の人達もソンブーンが一番!と話しています こちらはパーン・ター・トン本店です
SOMBOON SEAFOOD Surawong (タイ料理 / シーロム通り / サラデーン駅周辺)
夜総合点★★★★☆ 4.0
Wat Arun ワット・アルン 暁の寺 [タイ・Thailand]
チャオプラヤー川の西側にあるワット・アルン この地に王朝を開いたタクシン王ゆかりの寺院です
この寺を王朝の菩提寺として、ワット・チェーン夜明けの寺と名付けたのが「暁の寺」の由来
三島由紀夫がこの寺院をモチーフに執筆したのも「暁の寺」
1967年秋に、三島はバンコクに10日間滞在 市内を取材して廻ったそうです
こちらが「大仏塔」
色鮮やかな陶器片のモザイクで飾られています
モチーフの多くは花や植物など・・
一枚一枚手で貼り付けたことを考えると、気が遠くなりそう~
少しずつ登ってみます
ヤック(鬼神)とモック(猿神)が、大仏塔の台座を支える役を担っています
塔の上には、3つの頭を持つエラワン(象神)の上に乗った~インドラ神の像が置かれています
上から~周りの小仏塔とチャオプラヤ-川の眺め・・
必死で降ります
この勾配が半端無く・・皆しゃがんで、お尻を着きながら降りてきます(翌日足がガクガク)
塔の高さは81m 基台の周囲は240mに及び
ヒンドゥ教のシヴァ神が住む、ヒマラヤ山脈のカイラス山を模していると言われています
タイ仏教とヒンドゥ教が融合した麗しい仏塔は、バンコクを象徴する景色のひとつです
この寺を王朝の菩提寺として、ワット・チェーン夜明けの寺と名付けたのが「暁の寺」の由来
三島由紀夫がこの寺院をモチーフに執筆したのも「暁の寺」
1967年秋に、三島はバンコクに10日間滞在 市内を取材して廻ったそうです
こちらが「大仏塔」
色鮮やかな陶器片のモザイクで飾られています
モチーフの多くは花や植物など・・
一枚一枚手で貼り付けたことを考えると、気が遠くなりそう~
少しずつ登ってみます
ヤック(鬼神)とモック(猿神)が、大仏塔の台座を支える役を担っています
塔の上には、3つの頭を持つエラワン(象神)の上に乗った~インドラ神の像が置かれています
上から~周りの小仏塔とチャオプラヤ-川の眺め・・
必死で降ります
この勾配が半端無く・・皆しゃがんで、お尻を着きながら降りてきます(翌日足がガクガク)
塔の高さは81m 基台の周囲は240mに及び
ヒンドゥ教のシヴァ神が住む、ヒマラヤ山脈のカイラス山を模していると言われています
タイ仏教とヒンドゥ教が融合した麗しい仏塔は、バンコクを象徴する景色のひとつです
Sawadee kap Mac Donald's タイのマクドナルド [タイ・Thailand]
Patpong Night Maket パッポン通り [タイ・Thailand]
リバーサイドでカクテルタイムを楽しみ、程よくお腹を満たしたところで~ナイトマーケットへ
シャングリラホテルの直ぐ脇はBTS・Saphan Taksin(サパーン・タークシン)駅
しかも25B(75円) 約10分でナイトマーケットへ行くことが出来ますが・・
バンコクの夜を楽しむなら~~このトゥクトゥクに乗らないわけにはいきません
バンコク名物の渋滞の道もスルスルと抜けながら~到着 150B(450円)・30分
シーロム通りBTS・Sala Daeng(サラディーン)駅から直ぐの歓楽街 パッポン通り
お店が開くのは19時過ぎなので、まだ準備中の出店もあります
パッポン通りと言えば、いかがわしいゴーゴーバーが並ぶ歓楽街として知られていましたが
最近では、女性や子どもも楽しめる~観光客向けの「屋台ショッピングストリート」としても有名です
そぞろ歩く殆どの人は観光客なので、店員の言い値も高めです
ここに列んでいるもの全てが偽物・・と言っても過言ではありません
店員の言い値の「半値」から値切りましょう
パッポン通りは、パッポン1とパッポン2の通りに分かれており、屋台で埋まるのはパッポン1
パッポン2には雰囲気の良いレストランなどもあります
少~し喉を潤して・・また散策
暑い国なので、保冷パックで缶ビールを出してくれる所が嬉しいですね~
この保冷パックも25B(75円)で売られています
このパッポン通り 毎日19:00頃~営業し、翌1:00には閉店準備が始まります
毎晩屋台と旅行者で埋まる通りですが、昼間は路上にまったく何も無い、本当の「夜の屋台市場」です
a flaming sunset チャオプラヤ-川 [タイ・Thailand]
Shangri-La hotel リバーサイド
日が沈み夜の帳が下りてくる頃、このラウンジはカクテルタイムになります
バンコクの夕焼けに乾杯~
燃える様な夕焼け・・綺麗~
ちょっとピンぼけですが・・
この席でビール&カクテル&カナッペをいただきました
何も言わずにいるとタイビールの「ビア・シン」が・・注文すれば「アサヒ」もいただけますが~
アサヒはライセンス生産の為、味はだいぶ違います
ラウンジ内には食べきれないほどのカナッペが並べられています
日が落ちると、チャオプラヤ-川はディナークルーズ船が大活躍
Shangri-La・クルンテープウィングは、一日中ここでゆったりとした時間を過ごすことが出来ます
私達ゲストが通る道、道、には必ず蓮の花・・
宵闇にさそわれて・・ネオン街に繰り出しちゃいます
Merry X'stmas! & Happy New Year! in BANG KOK [タイ・Thailand]
昨日までの酷寒の地から~又南国へ戻ります
タイでの休日はお正月でした・・街にはまだまだクリスマスツリーや~
こういったサンタさんが飾られています
でもお正月は~バンコクにとってもお正月!!
タイの国花「ラーチャ・プルック」 英語名は「ゴールデンシャワー」
名前のイメージ通り、鮮やかな黄色い花が、まるでシャワーのようにふりそそぎます
街中何処でもこの花が売られていますが、お正月なので献花の山でした
黄色は国教である仏教の色
また、国王陛下がお生まれになられた月曜日の色でもあるそうです
ハスの花は、一日花で花は午前中にはしぼんでしまいます
ですから、販売されている花はすべて蕾の状態なのですが~
それでは面白くないと考えたのかしら・・蕾の花びらを折り曲げて、強制的に開花させたものが飾られています
シャクヤクの花みたいですね~
バンコクでは珍しいヒンドゥー教のお寺
ワット・マハー・ウマーテー・ウィー寺院
壁にはびっしりヒンドゥーの神様
僕のご主人様じゃないけど・・
お正月だから~何かちょうだ~~~いと、おねだりしているワンちゃん HAPPY NEW YEAR~
タイでの休日はお正月でした・・街にはまだまだクリスマスツリーや~
こういったサンタさんが飾られています
でもお正月は~バンコクにとってもお正月!!
タイの国花「ラーチャ・プルック」 英語名は「ゴールデンシャワー」
名前のイメージ通り、鮮やかな黄色い花が、まるでシャワーのようにふりそそぎます
街中何処でもこの花が売られていますが、お正月なので献花の山でした
黄色は国教である仏教の色
また、国王陛下がお生まれになられた月曜日の色でもあるそうです
ハスの花は、一日花で花は午前中にはしぼんでしまいます
ですから、販売されている花はすべて蕾の状態なのですが~
それでは面白くないと考えたのかしら・・蕾の花びらを折り曲げて、強制的に開花させたものが飾られています
シャクヤクの花みたいですね~
バンコクでは珍しいヒンドゥー教のお寺
ワット・マハー・ウマーテー・ウィー寺院
壁にはびっしりヒンドゥーの神様
僕のご主人様じゃないけど・・
お正月だから~何かちょうだ~~~いと、おねだりしているワンちゃん HAPPY NEW YEAR~
Shangri-La hotel BANGKOK Krung thep-wing No.852 [タイ・Thailand]
シャングリラ・バンコック・クルンテープウイングは全室バルコニー付き
オリエンタルやペニンシュラの様に、部屋のカテゴリーを上にしないとバルコニーに出れないホテルもあります
渋滞でひしめくタクシン橋
クルンテープウイング宿泊のゲストに、ホテルは何でも応えてくれます
例えば・・荷物のパッキングまで~
バトラー(執事)が一人付くので、何でもお願いすることが出来ます
アフタヌーンティーやカクテルタイムのカナッペ・アルコールもお部屋へ運んでくれます
お酒が何杯でも飲めちゃう人、カクテルタイムは何の疑いもなくラウンジに行くべきですね
アメニティは全てロクシタン これはほんと~~~うに嬉しい~
バスタブとシャワールームも勿論、独立
バスタブに枕が置いてあるのも流石です 私、良くお風呂で寝てしまうので嬉しい限り~
トイレにはフランス製のビデ
冷蔵庫の飲み物(アルコール類も)も全てfree
部屋に案内され暫くすると~バトラーのサムさんが、ジンジャーティーとマカロンを持って来てくれました
「何かご用は御座いますかマダム?」との言葉に早速~「バッケージラックをもう一つ・・」とお願いしました
答えは「Yes」ではなく~「of course」 クルンテープに「No」は有りません
欲しい物は何でも用意してくれます
デスクを開くとこんな物まで用意されていました
荷物を解いて~夕焼けを眺めながらリーバーサイドでゆっくりしましょう~
オリエンタルやペニンシュラの様に、部屋のカテゴリーを上にしないとバルコニーに出れないホテルもあります
渋滞でひしめくタクシン橋
クルンテープウイング宿泊のゲストに、ホテルは何でも応えてくれます
例えば・・荷物のパッキングまで~
バトラー(執事)が一人付くので、何でもお願いすることが出来ます
アフタヌーンティーやカクテルタイムのカナッペ・アルコールもお部屋へ運んでくれます
お酒が何杯でも飲めちゃう人、カクテルタイムは何の疑いもなくラウンジに行くべきですね
アメニティは全てロクシタン これはほんと~~~うに嬉しい~
バスタブとシャワールームも勿論、独立
バスタブに枕が置いてあるのも流石です 私、良くお風呂で寝てしまうので嬉しい限り~
トイレにはフランス製のビデ
冷蔵庫の飲み物(アルコール類も)も全てfree
部屋に案内され暫くすると~バトラーのサムさんが、ジンジャーティーとマカロンを持って来てくれました
「何かご用は御座いますかマダム?」との言葉に早速~「バッケージラックをもう一つ・・」とお願いしました
答えは「Yes」ではなく~「of course」 クルンテープに「No」は有りません
欲しい物は何でも用意してくれます
デスクを開くとこんな物まで用意されていました
荷物を解いて~夕焼けを眺めながらリーバーサイドでゆっくりしましょう~
Shangri-La hotel BANGKOK Krung thep-wing [タイ・Thailand]
1時間20分のプーケットからのフライト、バンコクへ到着
国内線専用のドンムアン空港から車で20分
シャングリ・ラホテルへ到着 こちらは「シャングリラウィング」
チャオプラヤー川のリバーサイドホテル御三家の中の一つ・シャングリラホテル
「シャングリラウイング」と「クルンテープウイング」二つの棟があり、広大な大きさを誇ります
私達が予約したのは、ツアー客を一切取らない「クルンテープウイング」
歩いても行ける距離をポーターがこのカートで案内してくれます
「お客様のおな~り~」と鴑羅が鳴らされ~
入口を入った途端~良い香りに包まれました
世界各国、シャングリラは館内この香りがします 勿論、東京のシャングリラも・・
チェックインは生涯一度だけ・・二度目からの宿泊にチェックインは不要です
このソファーでメールアドレスとサインだけを書き込むチェックイン
チャオプラヤー川を眺められる「リバーラウンジ」でアフタヌーンハイティー
ちょっとお腹を満たすには多いかも・・
このスコーンと生クリームが絶品
クルンテープのゲストは、朝食・アフタヌーンハイティー(ケーキや果物・サンドウィッチ)
更にはディナーカクテル&カナッペが、全て毎日ここでいただけます
どうしてもこのケーキが食べたくて、更に用意してある「スイーツビュッフェ」から~
お部屋へご案内致します・・とバトラー(執事)がやってきました