オランダ・アムステルダム Ⅶ 橋のある風景・カナルクルーズ [アムステルダム・ Netherlands]
This is the Netherlands! これぞ～オランダと言って良い写真でしょ？
こちらは運河クルーズ船のポスターです＾＾
この様な景色は～オランダではそう簡単に見れませんので悪しからず
アムステルダムの歴史ある運河を航行する運河クルーズ
このクルーズ船を利用するのは最もポピュラーで街を巡るのにうってつけの方法です
「運河クルーズ」のスタートは、アムステルダム中央駅の近くにある発着場から
どのクルーズ船もとても人気です チケットを買うにも行列、買ってから入船にも行列
長い線を避ける為、私達は事前にネットのタイムスロットを予約していました
アムステルダムは水に囲まれています
主要となるこの運河は、17世紀のオランダ黄金時代に建設されたものです
入船時にイヤホンを渡され、自国に合わせて解説を聞きながら約1時間のクルーズです
昔は～「CHN」や「KOR」なんてチャンネルはありませんでしたが～今や・・・
「アムステルダムの運河の景観」は、優れた都市計画を現在に伝えている事
その美しさから2010年に世界遺産に登録されました
いつ訪れてもこの運河は何も変わらず、秒針の音が聞こえるかのようです
色とりどりの歴史ある建物が、運河沿いに隙間なく密接して建てられています
オランダは雨が多い国だけに、家が前傾しています
壁伝いに湿気入り込むのを～少しでも防ぐ事が出来ますよね
運河沿いには17世紀の豪商の邸宅やアンネの隠れ家・教会
このレンガ造りの建物の天辺の形から、いつごろ造られたのか歴史を知る事が出来ます
間口が狭く階段が急な為「引っ越し」や「家具搬入」は
最上階の住居窓の上部に飛び出ている「リフト棒」を使って窓から荷物を入れ込みます
陸からの景色とは目線の高さが違うので、また違った趣のある景色を楽しむことができます
倹約家のオランダ人に「不必要」と叫ばれている「オペラハウス」
船内イヤホンのアナウンスでも、正々堂々と同じ事が言われていました
クルーズ船は、大小いくつもの橋の下を潜り抜け進んでいきます
沢山の橋が架かる細い水路でも、スイスイ～と事も無げに通過
道ゆく人々、他の船の観光客と手を振り合ったり、見るだけではない楽しい時間が過ごせます
この場所はとても貴重な場所です 何故なら～船の上からしか見る事が出来ない「橋」
「7つ連なる橋」という7つの橋が 一直線に並んで見えるスポットなんです
この場所からしか見ることはできないので、クルーズ観光の見逃せないポイントの一つ
運河クルーズ初だった主人に、このポイントを見せたくてクルーズ予約しました
お待ちかね～ゴッホの絵でお馴染みの「はね橋（マヘレ）」
ゴッホの絵は「アルルのはね橋」 彼が療養していたアルル地方のはね橋とされていますが
実際にはこの「マヘレのはね橋」がモデルになっているようです
水の都アムステルダムは、とても美しい運河の街
アムステルダム中央駅を中心に環状の運河が広がっています
運河クルーズでは、世界遺産に登録されているオランダの首都アムステルダムを
地上とはまた違った目線で楽しむ事が出来ます
ゴッホ・アンネ・レンブラント・ハイネケン・クルーズ・・・
倹約国だけに～オランダは全てネット予約必須です♪
こちらは運河クルーズ船のポスターです＾＾
この様な景色は～オランダではそう簡単に見れませんので悪しからず
アムステルダムの歴史ある運河を航行する運河クルーズ
このクルーズ船を利用するのは最もポピュラーで街を巡るのにうってつけの方法です
「運河クルーズ」のスタートは、アムステルダム中央駅の近くにある発着場から
どのクルーズ船もとても人気です チケットを買うにも行列、買ってから入船にも行列
長い線を避ける為、私達は事前にネットのタイムスロットを予約していました
アムステルダムは水に囲まれています
主要となるこの運河は、17世紀のオランダ黄金時代に建設されたものです
入船時にイヤホンを渡され、自国に合わせて解説を聞きながら約1時間のクルーズです
昔は～「CHN」や「KOR」なんてチャンネルはありませんでしたが～今や・・・
「アムステルダムの運河の景観」は、優れた都市計画を現在に伝えている事
その美しさから2010年に世界遺産に登録されました
いつ訪れてもこの運河は何も変わらず、秒針の音が聞こえるかのようです
色とりどりの歴史ある建物が、運河沿いに隙間なく密接して建てられています
オランダは雨が多い国だけに、家が前傾しています
壁伝いに湿気入り込むのを～少しでも防ぐ事が出来ますよね
運河沿いには17世紀の豪商の邸宅やアンネの隠れ家・教会
このレンガ造りの建物の天辺の形から、いつごろ造られたのか歴史を知る事が出来ます
間口が狭く階段が急な為「引っ越し」や「家具搬入」は
最上階の住居窓の上部に飛び出ている「リフト棒」を使って窓から荷物を入れ込みます
陸からの景色とは目線の高さが違うので、また違った趣のある景色を楽しむことができます
倹約家のオランダ人に「不必要」と叫ばれている「オペラハウス」
船内イヤホンのアナウンスでも、正々堂々と同じ事が言われていました
クルーズ船は、大小いくつもの橋の下を潜り抜け進んでいきます
沢山の橋が架かる細い水路でも、スイスイ～と事も無げに通過
道ゆく人々、他の船の観光客と手を振り合ったり、見るだけではない楽しい時間が過ごせます
この場所はとても貴重な場所です 何故なら～船の上からしか見る事が出来ない「橋」
「7つ連なる橋」という7つの橋が 一直線に並んで見えるスポットなんです
この場所からしか見ることはできないので、クルーズ観光の見逃せないポイントの一つ
運河クルーズ初だった主人に、このポイントを見せたくてクルーズ予約しました
お待ちかね～ゴッホの絵でお馴染みの「はね橋（マヘレ）」
ゴッホの絵は「アルルのはね橋」 彼が療養していたアルル地方のはね橋とされていますが
実際にはこの「マヘレのはね橋」がモデルになっているようです
水の都アムステルダムは、とても美しい運河の街
アムステルダム中央駅を中心に環状の運河が広がっています
運河クルーズでは、世界遺産に登録されているオランダの首都アムステルダムを
地上とはまた違った目線で楽しむ事が出来ます
ゴッホ・アンネ・レンブラント・ハイネケン・クルーズ・・・
倹約国だけに～オランダは全てネット予約必須です♪
My dream car by クーペさん
My favorite car by クーペさん
I love porcelarts
オランダ～って言えば！チューリップ！
キレイですね。
景色も最高～～。
やっぱり行ってみたい！オランダ。
by shiho (2019-10-07 04:32)
船からの眺めがいいですね。
気分がゆったりします。。
隅田川の水上バスに乗りたくなった。。(^.^)
by 横 濱男 (2019-10-07 06:52)
この橋がゴッホの絵のモデルなんですね^ ^それにしてもカッコいいクルーズ船(*'▽'*)
by momo (2019-10-07 08:17)
有名なはね橋ですね。運河をクルーズしながら、このはね橋を見るのは、素敵ですね。
by テリー (2019-10-07 08:19)
オランダは運河の街ですね！
跳ね橋とか色々見れますね(^^)
by ma2ma2 (2019-10-07 08:53)
1枚目、誰が見てもオランダですね。
日本のどこかのオランダ村でもあるわけです。
これこそが日本人が受け取るオランダのイメージです。
それに運河、そして跳ね橋、完璧ですね。
オランダと言えばチューリップと自転車。
KLMに乗った時、プラカップになぜ自転車の模様があるか不明でした。
自転車の国だったと後で知りました。
写真のあちこちに駐輪の影が見えます。
by tommy88 (2019-10-07 10:00)
viviさんが書かれている海外旅行のブログは、
どれも美しい光景ばかり。
僕も、病気が軽くてまだ体が動けるうちに、
世界各地を巡ってみたいです。
by とし＠黒猫 (2019-10-07 12:18)
自国のガイドが聞けるのはいいですね。
by nikki (2019-10-07 12:28)
オランダと言えば水車とチューリップのイメージです。
確かに船からの景色は素敵ですね。
by こんちゃん (2019-10-07 13:47)
きれいなチューリップ！
さすがオランダ・・・・と思ったら、
これは観光ポスターでしたか（笑）
でも、私にとってはチューリップよりも、
青と白のトラムのほうがアムスらしいです(^^)
運河クルーズもいいですね♪
ゴッホの絵の「アルルのはね橋」は、
やはりアムステルダムの市内にある、
「マヘレのはね橋」がモデルになっているのですね☆
ここは夜見てもキレイ・・・って、
このコメントはフライングかな？（笑）
by あおたけ (2019-10-07 17:33)
オランダには行ったことがありませんが、ハウステンボスで気分を味わいました。
by ヨッシーパパ (2019-10-07 18:29)
見所いっぱいですね～
by とまと (2019-10-07 19:30)