南イタリアの旅 アマルフィコースト [イタリア・Italy]
ソレントのホテル前のマリーナからフェリーへ乗り「ポジターノ」へ向かいます
アマルフィ海岸への玄関口は、このソレントとサレルノ
そのためにこの町・ソレントに宿を取りました
ソレントからサレルノまでの約40㎞の海岸線はコスティエラ・アマルフィターナと呼ばれ
世界で最も美しい海岸線の一つと言われています
入り組んだ岩壁の下には透き通る蒼い海が広がっています
谷間の段々畑には、レモンやオリーブの木々が風にそよぐ素晴らしい眺めです
プルマンか船で向かうしかないアマルフィの町々は~
交通が不便な分、遠い過去からその美しいさは変わる事なく保たれています
1997年には世界遺産に登録されました
紺碧の海からカラフルな家々が段丘へと連なる独特の景観が美しいポジターノへ到着~
世界中のVIPが休暇を過ごす、イタリア屈指のリゾート地「ポジターノ」
ポジターノの歴史はローマ時代に遡ります
9~11世紀にはアマルフィ共和国の一部として繁栄し
16~17世紀には絹や香辛料の交易で栄えました
この「ポジターノ」で下船する予定でチケットを買いましたが~
スミマセン^^・・・キセルしちゃいました
真の目的は「アマルフィ」の為「ポジターノ」を組み込むと~
カメラ抱えたのんび~りviviちゃんは夜中になってしまう・・・
と、主人の意向で~泣く泣く・・・予定変更され「アアルフィ」へ
アマルフィの起源は、古代ローマ時代まで遡ります
海に面し、海岸線が入り組んでいたため、外敵が侵入しにくい環境にある海洋都市として発展
断崖絶壁の地形が天然の要塞となり、独自の文化を生みだしながら町を繁栄させました
乾いた温暖な気候と斜面を利用しての「レモン」「オリーブ」の栽培
優れた航海術を使って、アフリカやイスラム圏とも盛んに交易をした地です
11世紀には隆盛を極めましたが、その後、ノルマン人やピサ人からの侵略を受けて終焉
1343年には大嵐が襲い、街は壊滅的な被害を受けました
でも、現在は町も復興し、世界中の人々を魅了する高級リゾート地になっています
イタリアのナポリから南へ約50km行ったところにある地中海沿いの町
映画「アマルフィ 女神の報酬」の舞台にもなり、再びその美しさが注目を浴びています
ギリシア神話の英雄・ヘラクレスが愛した精霊の名「アマルフィ」
南イタリアで私が一番訪れたかったのは「マテーラ」
主人が一番訪れたかったのは~この「アマルフィ」です
ここ・アマルフィも世界遺産に登録されています
白い迷宮の町・美しいアマルフィの町
この町も、カメラには収めきれない景色いっぱいです
アマルフィ海岸への玄関口は、このソレントとサレルノ
そのためにこの町・ソレントに宿を取りました
ソレントからサレルノまでの約40㎞の海岸線はコスティエラ・アマルフィターナと呼ばれ
世界で最も美しい海岸線の一つと言われています
入り組んだ岩壁の下には透き通る蒼い海が広がっています
谷間の段々畑には、レモンやオリーブの木々が風にそよぐ素晴らしい眺めです
プルマンか船で向かうしかないアマルフィの町々は~
交通が不便な分、遠い過去からその美しいさは変わる事なく保たれています
1997年には世界遺産に登録されました
紺碧の海からカラフルな家々が段丘へと連なる独特の景観が美しいポジターノへ到着~
世界中のVIPが休暇を過ごす、イタリア屈指のリゾート地「ポジターノ」
ポジターノの歴史はローマ時代に遡ります
9~11世紀にはアマルフィ共和国の一部として繁栄し
16~17世紀には絹や香辛料の交易で栄えました
この「ポジターノ」で下船する予定でチケットを買いましたが~
スミマセン^^・・・キセルしちゃいました
真の目的は「アマルフィ」の為「ポジターノ」を組み込むと~
カメラ抱えたのんび~りviviちゃんは夜中になってしまう・・・
と、主人の意向で~泣く泣く・・・予定変更され「アアルフィ」へ
アマルフィの起源は、古代ローマ時代まで遡ります
海に面し、海岸線が入り組んでいたため、外敵が侵入しにくい環境にある海洋都市として発展
断崖絶壁の地形が天然の要塞となり、独自の文化を生みだしながら町を繁栄させました
乾いた温暖な気候と斜面を利用しての「レモン」「オリーブ」の栽培
優れた航海術を使って、アフリカやイスラム圏とも盛んに交易をした地です
11世紀には隆盛を極めましたが、その後、ノルマン人やピサ人からの侵略を受けて終焉
1343年には大嵐が襲い、街は壊滅的な被害を受けました
でも、現在は町も復興し、世界中の人々を魅了する高級リゾート地になっています
イタリアのナポリから南へ約50km行ったところにある地中海沿いの町
映画「アマルフィ 女神の報酬」の舞台にもなり、再びその美しさが注目を浴びています
ギリシア神話の英雄・ヘラクレスが愛した精霊の名「アマルフィ」
南イタリアで私が一番訪れたかったのは「マテーラ」
主人が一番訪れたかったのは~この「アマルフィ」です
ここ・アマルフィも世界遺産に登録されています
白い迷宮の町・美しいアマルフィの町
この町も、カメラには収めきれない景色いっぱいです
ベスヴィオ鉄道に乗ったり撮ったりしてたためについに行かなかったアマルフィ!今でも後悔してます。
by Cedar (2018-07-30 01:20)
マルフィ名前だけは聞いたことありましたがこういう街だったのね。
行くことはないでしょうからこの記事で目一杯楽しみます。
by こんちゃん (2018-07-30 04:07)
絵になる風景ですね^ ^高台に並ぶ建物がカラフルで見ているだけでワクワクしてきます(*'▽'*)
by momo (2018-07-30 06:39)
いい景色です。
何だか、自分も巡っているような気分に。。
しかし、スゴイ所に沢山の住居があるんですね。
日本だったら、急傾斜地危険区域になっちゃう。。。
by 横 濱男 (2018-07-30 07:04)
フェリーに乗るのが好きです。通勤で乗るようなことはありませんでしたが、車も一緒に乗るのも好きだし、車がなくても近距離移動に景観を楽しむ要素を感じます。安芸の宮島に渡るフェリーは修学旅行引率で何度もわたりましたが、景色が好きです。崖っぷちに近づく快感もイイです。「ポジターノ」へ向かうフェリーも、訪れる場所が土佐日記に並ぶ歴史時代で、となると、大阪は住吉から堺にかけた沿岸を思い起こします。史跡めぐりの醍醐味は、思いをはせること。色恋も好きですが。
by tommy88 (2018-07-30 07:24)
崖に経つ家が不思議な感じですね!
今日から伊豆に旅行に行って来ます(^^)
明日は押し逃げになります!
by ma2ma2 (2018-07-30 09:20)
フェリーからの眺めが素敵
紺碧の海から崖上に広がる町、絵葉書のようです(*'▽')
「ポジターノ」は却下されちゃったのね~
パパさんの意向もわかる!^^
カメラを構えると時間が経つのも忘れちゃうものね(^^;
パパさんが一番行きたかった白い迷宮の町アマルフィ
楽しみ、楽しみ♪
by raomelon (2018-07-30 09:46)
あちこち全部が、世界遺産だらけのイメージですわ(^_^;)
by よーちゃん (2018-07-30 11:51)
断崖絶壁に張り付いたようなカラフルな家々がステキ!
これは海からじゃないと絶対に見られない風景ですね。
ただ、実際に住むとなると大変そう。足腰が鍛えられそうですね(笑)
by kuwachan (2018-07-30 12:57)
フェリーから見える風景最高です❗
さすがに、観光名所❗(^_^)v
今週は、数回更新します
by hatumi30331 (2018-07-30 14:21)
素敵な街
by KINYAN0829 (2018-07-30 17:18)
アマルフィーを船で、アクセスとは、いいですね。美しい街を撮影できたでしょう。
by テリー (2018-07-30 18:17)
アマルフィって地名が聞き覚えがあると思ったら、織田裕二が映画かドラマでそのタイトル名で出演していましたね。
内容は、忘れましたが・・・。
青い海と青い空に白い建物がよく似合いますね。
by ヨッシーパパ (2018-07-30 19:20)
アマルフィって、映画のタイトルにあったような?
まぁ、そのくらいしか知らないっす(゚□゚)
by 英ちゃん (2018-07-30 20:19)
アマルフィ海岸、
陸続きなのに海上から船でないと
たどり着けないのですね!
神秘的な歴史と岸壁に張り付くような町々の美しさが
本当に素晴らしいです☆
さすが、パパさんイチオシ!?上陸後の散策も楽しみです(^^)
by あおたけ (2018-07-30 20:34)
美しい海岸線と美しい景観の建築を
フェリーから堪能されたのですね(*´∇`*)
普段はなかなか観れない景色を観ることが
旅の醍醐味だと改めて思いました(⌒‐⌒)
by たじまーる (2018-07-30 21:25)
お二人の行きたいところを両方かなえたわけですね~
美しいところですね
by とまと (2018-07-30 22:01)
あっ。。。逆から見ちゃった
お舟だったのねぇ。。。ごめりんですぅ。
海から眺めてみたいなぁ~♪
by ちょろっとぶぅ (2018-07-31 14:38)
この険しい地に資材搬入や建築方法、すごい事だと思います。
変な事に興味が行ってしまいました。
実際近くへ行くと圧倒されそうですね〜。
by クッキー (2018-07-31 15:38)