家族deハワイ XX 99号線でWaikikiへ戻ろう [ハワイ・Hawaii]
ノースショアからワイキキへは、あえてハイウェイを使わず
99号線/カメハメハ・ハイウェイで帰る事にしました
オアフ島の中央を南北に走る99号線の「カメハメハ・ハイウェイ」は
ワイキキからノースショアへ向かう為の重要道路です
往路は、目的地へ向かいハイウェイを使いましたが~ワヒアワ地区
あっさりと走り抜ける訳にはいかない・・・見どころがいっぱいの道です
見渡す限り~~パイナップル畑! 道路・右が「KAGOME」 左が「DOLE」
ここへ来ると、大地の力?が体全体に地面から入って来る感じがします
なので、いつもここでは車から降りて土を触ります
と言うのも~この地・・・
この地区の酋長とその妻が岩石群を置き、産屋を建て息子を産んだ場所
その息子が後に大酋長(カメハメハ)となったので
それ以降、王族の女性たちはこの地で子どもを産むようになったそうです
ん~~私もその陣痛?神通?力を感じているのかも・・・^^
と言う事で~お決まりのドールプランテーション
ここでしか買えないドール社のオリジナルグッズやハワイキルト製品など
お土産品がどっさり売られていますが~どれも観光客目当ての価格です^^
たまたまハワイアンキルトがsaleになっていたので
バッグと化粧ポーチをお揃い柄でGET いつものパイナップルアイスを食べて~
園内を少し散策
美味しい&楽しい~ノースを後にしてワイキキへ戻る時間・・・
オレンジ色の沈み行く「陽」が美しい
この日のサンセットは~車中からでした
Dole Plantation (その他 / ワヒアワ)
昼総合点★★★☆☆ 3.1
前橋で「鶏」をいただく [gurmet 肉]
前橋と言えば~お蕎麦やこんにゃく・・・ですが
テレビ等で有名な群馬の定番食の「鶏」が食べてみたいわね~
と言う事で~鶏料理で有名な前橋の「登利平」へ
「登利平」の始祖は大正末期、東京下町・北千住に誕生したそうで
その後~昭和初期に、前橋に鶏肉販売店を開業されました
昭和28年、のれん分けにより新「登利平」を開店
その頃からメニューにあった「鳥重」が、味の良さで前橋名物となっています
こちらのお店入り口脇にも「鳥重」やから揚げのテイクアウト口がありました
こちらがお店の入り口
前橋市民にとって、このお店はファミレス的存在なのでしょう
因みに前橋って、ファミレスもコンビニも少ない町なんですね
夕食時間だったことも有り、家族連れが10組以上ウェイティング・・・
ファミレス的に使っていることも有るのでしょう 飲酒客が少ない為か回転が速いです
15分ほど待って店内へ案内されました
店内はテーブル、小上がり席があります
テーブル席には間仕切りがしてあり、賑やかながら~優雅に^^食事できる雰囲気
先ずは~お茶ですね~はい^^
でも、鶏肉を食べに来たんですから~これでしょ
瓶ビールと焼酎のお湯割りで~カンパ~イ!
お酒のお通しは~何故か??「ザーサイ」です
登利平 豆腐サラダ 520円
お豆腐サラダですが、しっかりと存在感大の鶏肉が乗せられています
このお肉をいただいた瞬間から・・・うん!鶏肉! 美味しい! と思いました
ついでに~ 昔、あんみつに乗せられていた「缶詰」のさくらんぼちゃんも^^
若鳥の唐揚げ 600円
唐揚げはカラッと揚げられていてジューシー! 唐揚げと言うより「竜田揚げ」ですね
ふわふわなお肉~とても美味しいです
鶏串盛り合わせ 1700円
大きな身は食べ応え十分!
5種類が各2本 味はこのお店の定番の「タレ」と「塩」で・・・
様々な部位、その部位の特製&活かした味付けで焼き上げられたあ焼き鳥は
さすが~鶏肉料理を上州で愛され&育まれ40有余年!の老舗の味でした
様々な時代を経て鶏肉の味を開拓してこられた「登利平」の奥深い味わい
お店も、一人からファミリー・慶弔シーン、様々な用途に使われ
前橋地元民に愛され続けている老舗でした
テレビ等で有名な群馬の定番食の「鶏」が食べてみたいわね~
と言う事で~鶏料理で有名な前橋の「登利平」へ
「登利平」の始祖は大正末期、東京下町・北千住に誕生したそうで
その後~昭和初期に、前橋に鶏肉販売店を開業されました
昭和28年、のれん分けにより新「登利平」を開店
その頃からメニューにあった「鳥重」が、味の良さで前橋名物となっています
こちらのお店入り口脇にも「鳥重」やから揚げのテイクアウト口がありました
こちらがお店の入り口
前橋市民にとって、このお店はファミレス的存在なのでしょう
因みに前橋って、ファミレスもコンビニも少ない町なんですね
夕食時間だったことも有り、家族連れが10組以上ウェイティング・・・
ファミレス的に使っていることも有るのでしょう 飲酒客が少ない為か回転が速いです
15分ほど待って店内へ案内されました
店内はテーブル、小上がり席があります
テーブル席には間仕切りがしてあり、賑やかながら~優雅に^^食事できる雰囲気
先ずは~お茶ですね~はい^^
でも、鶏肉を食べに来たんですから~これでしょ
瓶ビールと焼酎のお湯割りで~カンパ~イ!
お酒のお通しは~何故か??「ザーサイ」です
登利平 豆腐サラダ 520円
お豆腐サラダですが、しっかりと存在感大の鶏肉が乗せられています
このお肉をいただいた瞬間から・・・うん!鶏肉! 美味しい! と思いました
ついでに~ 昔、あんみつに乗せられていた「缶詰」のさくらんぼちゃんも^^
若鳥の唐揚げ 600円
唐揚げはカラッと揚げられていてジューシー! 唐揚げと言うより「竜田揚げ」ですね
ふわふわなお肉~とても美味しいです
鶏串盛り合わせ 1700円
大きな身は食べ応え十分!
5種類が各2本 味はこのお店の定番の「タレ」と「塩」で・・・
様々な部位、その部位の特製&活かした味付けで焼き上げられたあ焼き鳥は
さすが~鶏肉料理を上州で愛され&育まれ40有余年!の老舗の味でした
様々な時代を経て鶏肉の味を開拓してこられた「登利平」の奥深い味わい
お店も、一人からファミリー・慶弔シーン、様々な用途に使われ
前橋地元民に愛され続けている老舗でした
登利平 本店 (鳥料理 / 前橋駅、中央前橋駅、城東駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.2
元町案内人 [Japan]
横浜・中華街での夕食 氷川丸を眺めながら~ブログチェック
横浜ならではの横 濱男さんへコメントを入れ~いつものvivi体操後~爆睡
目覚めと同時にこの眺め はぁ~美しい
旅行客ならではの「あれも&これも~行かねば!やらねば!」の横浜の朝
まずは「元町」へGO~!
私の第一の目的は「ユニオン」 お買い物に夢中で写真は一切ありませ~ん
私にとって欠かせない存在の「もとまちユニオン」
因みにこの日は、米倉涼子がお買い物に来ていてバッタリ!でした^^
この辺りを見た事&経験ない虫博士を夢前案内し、先ずは坂を上り~外人墓地へ
山手十番館
北原さんのお店・トーイズクラブ この日は不在でした
港の見える丘公園から
ミッション完了!する為に向かうのは~
父の大好きな「ラムボール」のお店「喜久屋」
お土産用の「ラムボール」を買いながらショーケースを眺めていると~
あれもこれも食べたくなるケーキがいっぱい! しかも、お値段:冗談の様に手頃
紅玉りんご
モカロール
レモンティーで一休み 横浜は山坂なので疲れます
1924年、喜久家が創業したのは横浜に居留地の名残りのあった時代
当時の元町通りは多くのムシューやジェントルマン達で賑わっていたのでしょう
スイス婦人がレシピを持ち込み
ケーキ職人の喜久家先代にケーキを焼いて欲しいと依頼
素晴しいケーキのできが~山手で評判になり
喜久家はどこの店よりも早く、ヨーロッパケーキを作れる日本の先駆者となったそうです
幼い頃から何方かのお土産で、いつも家の冷蔵庫にあったラムボール
父はウヰスキー&ラムボールを食べるのが好みで~結果・・・糖尿病です^^
家に帰って~家族で美味しくいただきました
ラムなのにワインに合うんですよね~♪
ラムとレーズンの味が喉から胸~胃へ、ジ~~~~ンとくる、ずっと変わらない味
ドッシリと重いラムボールの歴史=日本の歴史 横浜では絶対に欠かせないお土産です
因みに今日は虫博士の3度目の入学式 3度目なので~親は出席しません^^
孤高な道を歩む彼の第2外国語は日本語 第3外国語は中国語を選択した平成生まれの「令和」君
私達の時代、第3外国語にドイツ語orフランス語を選択しましたが~時代は変わりましたね
横浜ならではの横 濱男さんへコメントを入れ~いつものvivi体操後~爆睡
目覚めと同時にこの眺め はぁ~美しい
旅行客ならではの「あれも&これも~行かねば!やらねば!」の横浜の朝
まずは「元町」へGO~!
私の第一の目的は「ユニオン」 お買い物に夢中で写真は一切ありませ~ん
私にとって欠かせない存在の「もとまちユニオン」
因みにこの日は、米倉涼子がお買い物に来ていてバッタリ!でした^^
この辺りを見た事&経験ない虫博士を夢前案内し、先ずは坂を上り~外人墓地へ
山手十番館
北原さんのお店・トーイズクラブ この日は不在でした
港の見える丘公園から
ミッション完了!する為に向かうのは~
父の大好きな「ラムボール」のお店「喜久屋」
お土産用の「ラムボール」を買いながらショーケースを眺めていると~
あれもこれも食べたくなるケーキがいっぱい! しかも、お値段:冗談の様に手頃
紅玉りんご
モカロール
レモンティーで一休み 横浜は山坂なので疲れます
1924年、喜久家が創業したのは横浜に居留地の名残りのあった時代
当時の元町通りは多くのムシューやジェントルマン達で賑わっていたのでしょう
スイス婦人がレシピを持ち込み
ケーキ職人の喜久家先代にケーキを焼いて欲しいと依頼
素晴しいケーキのできが~山手で評判になり
喜久家はどこの店よりも早く、ヨーロッパケーキを作れる日本の先駆者となったそうです
幼い頃から何方かのお土産で、いつも家の冷蔵庫にあったラムボール
父はウヰスキー&ラムボールを食べるのが好みで~結果・・・糖尿病です^^
家に帰って~家族で美味しくいただきました
ラムなのにワインに合うんですよね~♪
ラムとレーズンの味が喉から胸~胃へ、ジ~~~~ンとくる、ずっと変わらない味
ドッシリと重いラムボールの歴史=日本の歴史 横浜では絶対に欠かせないお土産です
因みに今日は虫博士の3度目の入学式 3度目なので~親は出席しません^^
孤高な道を歩む彼の第2外国語は日本語 第3外国語は中国語を選択した平成生まれの「令和」君
私達の時代、第3外国語にドイツ語orフランス語を選択しましたが~時代は変わりましたね
喜久家洋菓子舗 (ケーキ / 元町・中華街駅、石川町駅、日本大通り駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
中華街で飲茶を食べよう! [gurmet 中]
横浜中華街は、その数500店舗以上を誇る日本最大級のチャイナタウン
東京にいた頃は月に数回・必ず食事に来たほど~中華(横浜中華街)好き^^
中華の後は、お気に入りのバー・ウィンドジャマーで飲んで帰るのが定番でした・・・ナツカシ・・・
「部屋も決まったし、美味しい中華食べに行かない~?」「お~~~!嬉しい~~」
2月・虫博士の部屋探しを無事に終えた夕食は、横浜まで足を延ばしました
わぁ~!よーちゃん御用達の「景徳鎮」!~にしようか!? と迷いましたが・・・
何せ食べ盛りが同伴なので~香港路(路地)の「皇朝」へ
世界チャンピオンの料理長が振る舞う料理を、全て食べ放題で楽しめるお店です
メインストリート沿いにお店は構えていませんが~
実は中華街名物の「肉まん店」等、中華街殆どが「皇朝」
横浜中華街は「中華料理」といっても~全て同じではなく
中国四大料理と呼ばれる「北京・四川・上海・広東」
それぞれの料理の違いを楽しめるのも日本最大級の中華街です
2階席へ案内されました
2階席はオーダー式飲茶食べ放題のお客様のみ
先ずは~ビールでカンパ~イ!
No.1人気の北京ダック 勿論!私はこれだけで大満足!
皮のみのスタンダードタイプで、バオビンは蒸し立ての熱々~~
皇朝では、バオビンが器に乗せられて提供されます
蒸気でベチョっとならないので、このスタイルは良いです!
私は北京ダックのみ数回^^リピートオーダーで大満足ですが
食べ盛りは、メニューを洗いざらい?どんどんオーダーします
せいろに入った熱々の小籠包は、濃厚な旨味が口中に広がります
海老のチリソース 叉焼肉まんは、万頭に叉焼を自分で挟んでいただきます
エビ蒸し餃子・餅米シウマイ・チャーハン・チャーシュー・・・
続々と運ばれてきます 中華、こんなに好きだったっけ??
せっかく中華街へ来たのに、北京ダックだけじゃ帰れない母
ビールには「センマイ」
中間でスイーツをいただくのが飲茶を食べる際の流儀
マンゴープリン・杏仁豆腐・ココナッツ万頭等・・・
たまたまお店へ来ていたオーナーさん
「どう?美味しい? 彼氏はお腹いっぱい?」と、テーブルにやって来ました
「嬉しい事言ってくれる~! これは~息子^^」等と調子に乗せられた雑談をし
やはり飲茶はスイーツを挿むのが一番!と本場の方にも賞賛されました
満足満足~の飲茶三昧の夕べ 春節名残の提灯が中華街を照らしていました
今から約150年以上前の1859年 横浜港が開港し、多くの外国人が横浜に移り住みました
特に、中国の貿易商人が今の中華街のエリアに住みだし
終戦後に中華料理店が次々とオープンしたことから「中華街」として発展を遂げた桜木町エリア
私達にも一番なじみの深い中華街と言えば、この「横浜中華街」ですね
成人過ぎた息子と二人 横浜ナイトデートです^^
次は誰とここでデートをたのしむのかしら? それも~これからの母の楽しみ♪
赤レンガ倉庫とみなとみらいの夜景
飲んで~食べたし・・・急遽、泊まる事にした「モントレ横浜」
「氷川丸」や「山下公園」を眼下に、横浜の夜景を満喫できる部屋でした
東京にいた頃は月に数回・必ず食事に来たほど~中華(横浜中華街)好き^^
中華の後は、お気に入りのバー・ウィンドジャマーで飲んで帰るのが定番でした・・・ナツカシ・・・
「部屋も決まったし、美味しい中華食べに行かない~?」「お~~~!嬉しい~~」
2月・虫博士の部屋探しを無事に終えた夕食は、横浜まで足を延ばしました
わぁ~!よーちゃん御用達の「景徳鎮」!~にしようか!? と迷いましたが・・・
何せ食べ盛りが同伴なので~香港路(路地)の「皇朝」へ
世界チャンピオンの料理長が振る舞う料理を、全て食べ放題で楽しめるお店です
メインストリート沿いにお店は構えていませんが~
実は中華街名物の「肉まん店」等、中華街殆どが「皇朝」
横浜中華街は「中華料理」といっても~全て同じではなく
中国四大料理と呼ばれる「北京・四川・上海・広東」
それぞれの料理の違いを楽しめるのも日本最大級の中華街です
2階席へ案内されました
2階席はオーダー式飲茶食べ放題のお客様のみ
先ずは~ビールでカンパ~イ!
No.1人気の北京ダック 勿論!私はこれだけで大満足!
皮のみのスタンダードタイプで、バオビンは蒸し立ての熱々~~
皇朝では、バオビンが器に乗せられて提供されます
蒸気でベチョっとならないので、このスタイルは良いです!
私は北京ダックのみ数回^^リピートオーダーで大満足ですが
食べ盛りは、メニューを洗いざらい?どんどんオーダーします
せいろに入った熱々の小籠包は、濃厚な旨味が口中に広がります
海老のチリソース 叉焼肉まんは、万頭に叉焼を自分で挟んでいただきます
エビ蒸し餃子・餅米シウマイ・チャーハン・チャーシュー・・・
続々と運ばれてきます 中華、こんなに好きだったっけ??
せっかく中華街へ来たのに、北京ダックだけじゃ帰れない母
ビールには「センマイ」
中間でスイーツをいただくのが飲茶を食べる際の流儀
マンゴープリン・杏仁豆腐・ココナッツ万頭等・・・
たまたまお店へ来ていたオーナーさん
「どう?美味しい? 彼氏はお腹いっぱい?」と、テーブルにやって来ました
「嬉しい事言ってくれる~! これは~息子^^」等と調子に乗せられた雑談をし
やはり飲茶はスイーツを挿むのが一番!と本場の方にも賞賛されました
満足満足~の飲茶三昧の夕べ 春節名残の提灯が中華街を照らしていました
今から約150年以上前の1859年 横浜港が開港し、多くの外国人が横浜に移り住みました
特に、中国の貿易商人が今の中華街のエリアに住みだし
終戦後に中華料理店が次々とオープンしたことから「中華街」として発展を遂げた桜木町エリア
私達にも一番なじみの深い中華街と言えば、この「横浜中華街」ですね
成人過ぎた息子と二人 横浜ナイトデートです^^
次は誰とここでデートをたのしむのかしら? それも~これからの母の楽しみ♪
赤レンガ倉庫とみなとみらいの夜景
飲んで~食べたし・・・急遽、泊まる事にした「モントレ横浜」
「氷川丸」や「山下公園」を眼下に、横浜の夜景を満喫できる部屋でした
皇朝 (中華料理 / 元町・中華街駅、石川町駅、日本大通り駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.4