魅惑の国 Thailand タイの顔 [タイ・Thailand]
タイの国土面積は日本の1.4倍 人口の1割がバンコクに住んでいます
そのバンコクは人や物が溢れ、いつも活気に満ちています
超高層ホテルや大型ショッピングセンターなど、大都市であることを感じさせられます
旅行中何度も使ったBTS
やはり車内はスマホを手にする人だらけです 勿論!ガラケーは誰もいません
駅を下りれば空中道路が有り、信号機を渡ることなく目的の場所へ移動できます
お得意のMBK 今、流行の物(スマホケースや洋服等・・・)が買えるバンコク1の安価なデパートです
百貨店間の広場にはご覧の様なオブジェが飾られて、人々の憩いの場になっています
この週は「リサイクル鉄部品のオブジェ」でした
BTSに乗り込み電車を待つ際に見えるバンコク
タイはオレンジの屋根が印象的です
以前アップした街角の「屋台」や庶民が集う市場など、そこに住む市民の生活を感じる事が出来ます
ちょっと奥へ・・・幹線道路から一歩中に入るだけで、こんな路地に出会えます
タイの原風景のような光景の道 賑やかなパッポン通りのチョッと手前
船着き場から徒歩で30分ほど・・・「大丈夫近いし、歩けるから歩こうよ!」虫博士に乗せられて歩きました
常夏の国、若者に付いて歩くのは大変でしたが・・・お陰様で良い風景を見る事が出来ました
タイといえば仏教の国
戒律を守り、徳を積む事を大切にするタイの人々は、他人への敬意や親切心を忘れません
フレンドリーで「微笑みの国」とも呼ばれる彼らの国民性は、こういうところに由来しているのかもしれませんね
見るべき遺跡や寺院・不思議・・・が多くあるタイ
以前訪れた美しい女性たちの住む首長族の村
山岳民族の住む村もタイ北部のチェンマイです
水上マーケットのように、地元民の暮らしを垣間見ることが出来るのもタイならでは
昨年のプーケットもタイです
タイは観光大国なので、ツアー、個人旅行を問わず多くの日本人が訪れ、世界中から旅行者がつめかけます
王朝の盛衰に伴って残された壮大なスケールが感じられる古代の遺跡が残っていたり
東南アジアのムッとする空気に~活気ある屋台やエネルギッシュな人々 そして~生活感溢れる路地裏
世界に愛される目的地・タイは不思議な魅力がいっぱいの~
「見タイ!」「食べタイ!」「行ってみタイ!」全てが叶う・・・まさに「魅惑の国」です
全く予定外で虫博士と二人で出掛けたこの旅行 パパはお爺ちゃんとお留守番でした^^
路線図を見てBTSを案内してくれたり、荷物を持ってくれたり、タクシーやホテルでの交渉をしてくれたり・・・
今年で20歳・・・中身はまだまだ子どもですが、一年会わないうちに人間として一回り大きくなった息子を見て
とても頼もしく、今までの旅よりも安堵感のある良い親子旅が出来ました
多分この旅が、二人きりで行く最後の旅になってしまうのかもしれません
長~~~くなりましたが^^「タイ」旅行記にお付き合いくださり有り難う御座いました
そのバンコクは人や物が溢れ、いつも活気に満ちています
超高層ホテルや大型ショッピングセンターなど、大都市であることを感じさせられます
旅行中何度も使ったBTS
やはり車内はスマホを手にする人だらけです 勿論!ガラケーは誰もいません
駅を下りれば空中道路が有り、信号機を渡ることなく目的の場所へ移動できます
お得意のMBK 今、流行の物(スマホケースや洋服等・・・)が買えるバンコク1の安価なデパートです
百貨店間の広場にはご覧の様なオブジェが飾られて、人々の憩いの場になっています
この週は「リサイクル鉄部品のオブジェ」でした
BTSに乗り込み電車を待つ際に見えるバンコク
タイはオレンジの屋根が印象的です
以前アップした街角の「屋台」や庶民が集う市場など、そこに住む市民の生活を感じる事が出来ます
ちょっと奥へ・・・幹線道路から一歩中に入るだけで、こんな路地に出会えます
タイの原風景のような光景の道 賑やかなパッポン通りのチョッと手前
船着き場から徒歩で30分ほど・・・「大丈夫近いし、歩けるから歩こうよ!」虫博士に乗せられて歩きました
常夏の国、若者に付いて歩くのは大変でしたが・・・お陰様で良い風景を見る事が出来ました
タイといえば仏教の国
戒律を守り、徳を積む事を大切にするタイの人々は、他人への敬意や親切心を忘れません
フレンドリーで「微笑みの国」とも呼ばれる彼らの国民性は、こういうところに由来しているのかもしれませんね
見るべき遺跡や寺院・不思議・・・が多くあるタイ
以前訪れた美しい女性たちの住む首長族の村
山岳民族の住む村もタイ北部のチェンマイです
水上マーケットのように、地元民の暮らしを垣間見ることが出来るのもタイならでは
昨年のプーケットもタイです
タイは観光大国なので、ツアー、個人旅行を問わず多くの日本人が訪れ、世界中から旅行者がつめかけます
王朝の盛衰に伴って残された壮大なスケールが感じられる古代の遺跡が残っていたり
東南アジアのムッとする空気に~活気ある屋台やエネルギッシュな人々 そして~生活感溢れる路地裏
世界に愛される目的地・タイは不思議な魅力がいっぱいの~
「見タイ!」「食べタイ!」「行ってみタイ!」全てが叶う・・・まさに「魅惑の国」です
全く予定外で虫博士と二人で出掛けたこの旅行 パパはお爺ちゃんとお留守番でした^^
路線図を見てBTSを案内してくれたり、荷物を持ってくれたり、タクシーやホテルでの交渉をしてくれたり・・・
今年で20歳・・・中身はまだまだ子どもですが、一年会わないうちに人間として一回り大きくなった息子を見て
とても頼もしく、今までの旅よりも安堵感のある良い親子旅が出来ました
多分この旅が、二人きりで行く最後の旅になってしまうのかもしれません
長~~~くなりましたが^^「タイ」旅行記にお付き合いくださり有り難う御座いました
息子さんとの旅行。楽しまれたようで
良かったですね☆
(これからもますます頼もしくなられる
でしょうねー。)
タイ旅行記、いつもに増して
楽しめました。
ありがとうございます☆
by あとりえSAKANA (2016-11-08 00:15)
息子さんとの二人旅を楽しまれましたね。
以前は政治的な混乱があっても王様が出てきて丸く治まる平和の国の
印象が強かったのですが、近年は変わってきたようですね。
by 斗夢 (2016-11-08 05:15)
オブジェ、素晴らしいね〜〜♪^^
虫博士〜大人になったよね〜
若者に引っ張られて〜って・・・あるのよね。^^
自分では、行かないとこも、若い感覚を感じながらだと、行けたりしてね。^^思い出の旅になったね。^^
今日は雨・・・朝から降ってる。
大阪は明日から寒くなるらしいよ。
by hatumi30331 (2016-11-08 06:46)
虫博士、頼もしくなってきましたね。
それに引き換え、わが家の息子は今一だなぁ~!!
やはり、家に一緒に済んでいるより、外に出た方が自立が早いですね。
可愛い子には旅をさせよ!!ですね。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2016-11-08 07:08)
虫博士くんとお二人でお出かけした、
微笑みの国タイ。
旅行自体も存分に満喫して楽しまれたようですが、
それ以上に離れて暮らす息子さんとの絆を深める、
いい機会の旅になったのではないでしょうか(^^)
by あおたけ (2016-11-08 07:29)
それほど興味なかったアジアの国々、でもちょっと考えが変わってきました。
虫博士もどんどん頼もしくなって帰ってくるでしょう。
by こんちゃん (2016-11-08 08:16)
親子二人旅、いいですよね〜♪荷物を持ったりしてくれるなんて頼もしい!うちの子供達もいつか虫博士くんみたいに頼もしい青年になってくれるといいなぁ〜(*^o^*)
虫博士くんの風邪も早く治るといいですね!
by momo (2016-11-08 08:30)
「魅惑の国」「微笑みの国」タイ旅行記素晴らしかったです^^
行ってみタイ!な~
遠くアメリカで暮らす虫博士
母としての心配は尽きないでしょうが
今回の旅で成長を感じ、安心感も芽生えたのでは?^^
思い出に残る素敵な親子旅でしたね
お爺ちゃんとお留守番してくれたパパさんにも感謝ですね(*^^*)
by raomelon (2016-11-08 10:00)
ありがとうね~
魅惑の国:タイ:
さぁ~本気になってスマホを使いだすかね。
小型だから、ガラケイになっちやうんんだ・・・
vivianeさんたまには兄弟話も良いですね。
by ryuyokaonhachioj (2016-11-08 10:23)
息子さんと2人旅!
良かったですね~。
良い思い出になりましたね~。
by shiho (2016-11-08 16:51)
親子二人旅、息子さんの成長を感じられて素敵さが倍増でしたねぇ( ^ω^ )
一本道を入った路地も魅力たっぷりですねぇ=(^.^)=
記事を拝見して「魅惑の国 タイ」に行きたくなりました♪( ´▽`)
by ニッキー (2016-11-08 20:01)
タイの旅行記楽しませていただきました。
何だかvivianeさんと虫博士の親子関係、我が家と似ている気がします。外国で一緒に過ごしてたくましさを感じた瞬間を思い出しました。
これで最後かな~と思うでしょ??
きっとまだあります!!(笑)
by ようこくん (2016-11-08 21:47)
タイは、面白そうな国ですね。
by テリー (2016-11-09 09:35)
大・完・結・編ッッ!!。
見事にエンディングを迎えてしまわれた。
話のくどいこのボクも真っ青の一大長編絵巻。
色々な事がありました。
コウモリが空を覆い、ゴキブリを踏んだあの日が、
昨日の事のようです・・・。
「微笑みの国」のワンコは、
なんでこんなに困った顔をしてるの?!。
なんかスーパーのレジで
小銭をばらまいたオバちゃんみたいな顔してるで。
いや、これでも精一杯微笑んでいるのかも知れん…。
「多分二人きりで行く最後の旅」。
いやいやいやいや、人生どこでどう転ぶやら
それは誰にもわかりません。
タイ2人旅編第2弾、お待ちしております。
ささ、遠慮なく・・・。
年明けにでも、おっぱじめてください。
by 裏・市長 (2016-11-10 22:44)
タイと、ベトナム、(シルク目当てで)行ってみたい国です。
こんな感じなのですね。あちこち巡られていて、いいなあ~。
by Orange_blancオレンジブラン (2018-11-29 15:07)